2026年8月20日木曜日

自由花/のばら、ドラセナ、ガーベラ

今回のテーマは「下からの目線を意識する」です
花を飾る場所を広げましょう。
目線より上に飾るとどうなるか・・。
目の高さや下に飾る場合と、見える部分が変わります。
下から見上げた場合に見えてしまう部分、おもしろさを実感しながら制作してみましょう。

TNさんの作品です
後を高く前を低くして、駆け降りてくるような勢いがあります。
ノバラの枝ぶりを活かしていますし、ガーベラのリズムも良いですね。
ドラセナの葉の広がりも伸びやかです😊

写真 正面から→左から→右から

花材(左から) ガーベラ[キク科]→のばら[バラ科]→ドラセナ[キジカクシ科]













 

2026年8月19日水曜日

複数花器にいける(3-4)/かんぼく、たかのはすすき、アスター

今回のテーマは「複数花器にいける」です
ふたつ以上の花器を使って、ひとつの作品を構成します。
花器は横に並べるだけでなく、重ねることもできます。
複数の花器で、新しい自分だけの花器を作るつもりで向かうと楽しいと思います。
複数の花器ならではの作品を構成しましょう。

SKさんの作品です
背の高さや色は違いますが、凸凹の組み合わせです。
折ったススキが綱引きをしているみたいでおもしろいのですが、左端から出発したのがちょっと残念です。
右端に挿し、一度右に振ってから左に流すと、引き合う感じがもっと強くなりました。
下の花器にアスターを低く入れたのは、ふたつの花器を繋ぐ上でもとても良かったです😊

写真 正面から→左から→右から

花材(左から) アスター[キク科]→かんぼく[レンプクソウ科・旧ガマズミ科]→たかのはすすき[イネ科]









 

2026年8月17日月曜日

自由花/そてつ、あわ、アリウム・サマービューティー

NHさんの作品です

風を感じる作品ですね。
ソテツは小さめでやわらかめでした。
葉の動きを、うまく作品に取り込んでいます。
アワとアリウムは飛ばして、軽やかです😊

写真 正面から→左から→右から

花材(左から) アリウム・サマービューティー[ネギ科・旧ユリ科]→あわ[イネ科]→そてつ[ソテツ科]








 

2026年8月16日日曜日

自由花/ゆきやなぎ、アレカやし、たけ、やりげいとう

OSyさんの作品です

1作目

アレカヤシの輪郭と、ユキヤナギから竹に繋がる曲線が響き合って、おもしろいですね。

ヤリゲイトウが立って直線に見えるところも、曲線と対比して効果的です。

のびやかで素敵です😊


2作目

片面を取り除いたアレカヤシが軽やかですね。

ケイトウの葉も効いています。

タケが、花器とバランスをとってくれているようです。

タケが無いと、花器が強くなってしまいます😊


写真(1作目) 正面から→左から→右から

    (2作目) 正面から

花材(左から) ゆきやなぎ[バラ科]→やりげいとう[ヒユ科]→アレカやし[ヤシ科]→たけ[イネ科]












 

2026年8月15日土曜日

自由花/パンパスグラス、たにわたり、ばら

H Rさんの作品です

1作目
折ったパンパスグラスとタニワタリが、不思議な空間を作っていておもしろいです。 
バラの花の黄色がポイントになっていますが、葉も良い働きをしていますね😊

2作目

四角い面の花器にタニワタリを四角に折って、見せ方がおもしろいです。

そのタニワタリの高さで、右のバラからパンパスグラスの先端まで、一直線で繋がっています。

花器から浮き上がって伸びる横の構成、力強く美しいですね😊


写真(1作目) 正面から→左から→右から

        (2作目) 正面から

花材(左から) ばら[バラ科]→パンパスグラス[イネ科]→たにわたり[チャセンシダ科]












 

2026年8月14日金曜日

自由花/がま、まゆみ、りんどう

AYさんの作品です

1作目

すっきりと高く、一足早い秋を感じます。

ガマの葉も必要最小限に整理して、秋風が動いているようです。

足元も緊張感があり、素敵です😊


2作目

マユミの実をたわわに見せて、稔りの秋。豊穣を祝っているようです。

マユミの色合いが素敵、リンドウもこの角度は色が強く鮮やかですね😊


写真(1作目) 正面から→左から→右から

    (2作目) 正面から

花材(左から) まゆみ[ニシキギ科]→こぎく[キク科]*使っていません→りんどう[リンドウ科]→がま[ガマ科]










 

2026年8月13日木曜日

自由花/パンパスグラス、そてつ、さんたんか

THrさんの作品です

1作目

ソテツの強い面が、花器の面と響き合い、力強い作品です。

花器の形を意識していますね。

パンパスグラスの色が花器の色に近く、花器との一体感を更に高めています。分量も良かったです😊


2作目

花器の長方形に三角形のシンプルな構成、花器との空間が効いていますね😊


写真(1作目) 正面から→左から→右から

     (2作目) 正面から

花材(左から) さんたんか[アカネ科]→パンパスグラス[イネ科]→ソテツ[ソテツ科]