2026年10月17日土曜日

実もの(4-7)/まめがき、石化やなぎ

今回のテーマは「実もの」です
実は、その形、色、量感、枝についているときのリズム感など、他の花材とは違った魅力があります。
大小色々な実ものがありますが、重いものもあり、実をひとつ取り除くと重量のバランスが崩れてしまうこともあります。
構成のバランスだけでなく、重量のバランスにも注意していけましょう。

IYさんの作品です

大胆な構成で、おもしろいです。
実がびっしり付いたマメガキの重量感、実の重みで枝がしなります。
マメガキは、花器ごと倒れないように注意を払いながら構成しています。
軽やかに動くヤナギの線は、マメガキを支えていることを感じさせません。
花材に色味が無く…花器で赤を加えることに。
赤を選んだことに👏😊

写真 正面から→左から→右から

花材(左から) まめがき[カキノキ科]→石化やなぎ[ヤナギ科]









 

2026年10月16日金曜日

自由花/さんごみずき、つるうめもどき、ひまわり

HKさんの作品です

ツルウメモドキの枝ぶりをいかして、サンゴミズキがゆったりと流れる川のようですね。
ヒマワリが流れを楽しんでいるように見えます😊

写真 正面から→左から→右から

花材(左から) つるうめもどき[ニシキギ科]→ひまわり[キク科]→さんごみずき[ミズキ科]








 

2026年10月15日木曜日

自由花/まゆみ、あさひはらん、きく

OSyさんの作品です

1作目

1本のマユミを切り分けて、立ち上がる枝は立て、下がる枝は下げて、無理のない使い方で構成しています。

花器はふくらみと色使いに特徴があります。

ハランを工夫して、花器と一体化させています。

二輪のキクの表情もいいですね😊


2作目

ハランがおもしろいです。

枝が傾く左下を空けて、足元が引き締まり美しい空間が生まれています😊


写真(1作目) 正面から→左から→右から

     (2作目) 正面から

花材(左から) きく[キク科]→あさひはらん[キジカクシ科]→まゆみ[ニシキギ科]












 

2026年10月14日水曜日

自由花/とくさ、ひかげのかずら、ダリア

OAさんの作品です

1作目

トクサは花器の形からの構成、一体感があります。

ヒカゲノカズラは這わせたくなりますが、器から溢れるようにしたので良かったです。

右からもおもしろいです。


2作目

透明ガラスならではの全部見せで、緑の分量のバランスが良いです。

花器の中、曲線は無い方が良いですが、足元が小さく纏まり上の構成が美しく見えます。



写真(1作目) 正面から→左から→右から

    (2作目) 正面から

花材(左から) ひかげのかずら[ヒカゲノカズラ科]→とくさ[トクサ科]→ダリア[キク科]












 

2026年10月13日火曜日

自由花/石化えにしだ、すずばら、スプレーぎく

ICさんの作品です

1作目

両側に広がるスズバラ、かわいらしいですね。

エニシダは、脇枝を広げ、矯めていて勢いがあります。

スプレーギクを上手く使っていますね。

高さを繋ぎ、奥行きを出してくれています。

左下を空けたのも良かったです😊


2作目

すっきりと気持ちの良い作品です。

花器の形、色、よく合っています😊


写真(1作目) 正面から→左から→右から

    (2作目) 正面から

花材(左から) スプレーぎく[キク科]→すずばら[ばら科]→石化エニシダ[マメ科]












 

2026年10月11日日曜日

自由花/すずばら、われもこう、リコリス

NHさんの作品です

雅やかです!
嫋やかなスズバラ、ワレモコウもしっかり動きが出るように鋏が入っています。
リコリスの位置もいいです。
黄色が、赤と黒に映えますね😊

写真 正面から→左から→右から

花材(左から) リコリス[ヒガンバナ科]→われもこう[バラ科]→すずばら[バラ科]








 

2026年10月10日土曜日

自由花+スケッチ(2-10)/さんごみずき、きいちご、ひまわり

今回のテーマは「自由花+スケッチ」です
まず、自由にいけます。
その後、スケッチをします。
スケッチは、作品全体でも、部分でも良いです。
目的は観察です。今まで気づいていなかったことの気づき、発見があることでしょう。

FYさんの作品です

自由花の2回目です。
サンゴミズキからキイチゴへ、長~い滑り台のようですね。
キイチゴ独特の葉の連なり、立ち上がる葉の茎もおもしろいです。
ヒマワリを合わせるように配し、流れが協調されました。
口元も忘れずに整えています😊

写真 正面から→左から→右から

花材(左から) さんごみずき[ミズキ科]→きいちご[バラ科]→ひまわり[キク科]