2026年8月10日月曜日

自由花/がま、ひおうぎ

HKさんの作品です

弧を描くガマの穂が花器の形と響き合っています。
ヒオウギ、ガマの葉も調子を合わせていて、全体が一体化。
右の口を空けているので、大きな花器ですが軽やかです😊

写真 正面から→左から→右から

花材(左から) ひおうぎ[アヤメ科]→がま[ガマ科]→セダム[ベンケイソウ科]*使っていません










 

2026年8月9日日曜日

株分けの構成(3-3)/かんぼく、グレビレア、マリーゴールド

今回のテーマは「株分けの構成」です
2つ以上の剣山を使い、複数の株から出発する構成です。
複数の株から出発する特徴をいかした構成を、考えてみましましょう。

SKさんの作品です

株と株の間の水面をくっきりと見せて、水面への映り込みも意識しています。
上部は少し重なって、手をつないでいるみたいです。
作品の重心が花器の中央になって、良い意味で安定した、堂々と立ち上がった作品になりましたね😊

写真 正面から→左から→右から

花材(左から) かんぼく[レンプクソウ科・旧ガマズミ科]→マリーゴールド[キク科]→グレビレア[ヤマモガシ科]









 

2026年8月7日金曜日

自由花/がま、ひおうぎ、やりげいとう

THrさんの作品です

1作目

ガマの葉と鉄の花留めの曲線に対して、ガマの穂は直線。

線の構成部分に対して、ヒオウギの葉は面です。

2つの対比があって、おもしろいですね😊


2作目

花器の面に対してヒオウギの強い面が強烈ですね。

ヒオウギの花とガマの穂を葉と葉の空間に集めて、一層葉の面を強調しておもしろいです😊


写真(1作目) 正面から→左から→右から

     (2作目) 正面から

花材(左から) ひおうぎ[アヤメ科]→がま[ガマ科]→やりげいとう[ヒユ科]












 

2026年8月6日木曜日

自由花/ニューサイラン、ほおずき、すかしゆり

TMさんの作品です

1作目

夏真っ盛り!

ユリがニューサイランの網の中で、虫かごを連想しました。

ニューサイランの下がっている形は、ホオズキと重なるように感じます。

花器とも一体化していて、いいですね😊


2作目

すっきり立ち上がった姿に、こちらも背筋が伸びます。

気持ちの良い作品です😊


写真(1作目) 正面から→左から→右から

        (2作目) 正面から

花材(左から) ニューサイラン[キジカクシ科・旧ユリ科]→すかしゆり[ユリ科]→ほおずき[ナス科]










 

2026年8月5日水曜日

自由花/メラレウカ、まんだらげ、アスター

ATさんの作品です

1作目
涼しげですね。
足元のマンダラゲが、このまま10センチ高ければ、上の広がりに勢いを与えてくれたことでしょう。
マンダラゲの本数に限りがあり、ついついみじしてしまったようです。
ちょっと残念🥲

2作目
奇をてらわずに、花器の形から素直に挿しています。
見ていてリラックスできます😊

写真(1作目) 正面から→左から→右から
  (2作目) 正面から

花材(左から) マンダラゲ[ナス科]→メラリュウカ[フトモモ科]→アスター[キク科] 











 

2026年8月4日火曜日

横長の構成(3−2)/いわつつじ、けいとう、セダム

今回のテーマは「横長の構成」です。
縦よりも横が長い作品を構成します。
あきらかに横に長い作品にしましょう。
盛花でも投入でも構いません。
足元は植物で整えてください。

SKさんの作品です

左から右に風流れているようです。
横に長い作品になっていますね。
イワツツジの葉が舞っているように見えます。
葉の付き方を、作品の構成にいかしていて素敵です。
右のケイトウの茎とツツジの枝が平行で、緊張感がプラスされました☺️

写真 正面から→左から→右から
花材(左から) けいとう(ヒユ科)→いわつつじ(ツツジ科)→セダム(ベンケイソウ科)








 

2026年8月3日月曜日

自由花/アレカやし、ひおうぎ

HKsさんの作品です

葉を整理した2枚のアレカヤシの重なりから、すうっと伸びるヒオウギは、静かさを感じます。
アレカヤシの上の部分とヒオウギの下の葉が、水平だからでしょうか…。
大きな器ですが、アレカヤシを被せて見える分量を減らし、良いバランスです☺️

写真 正面から→左から→右から

花材(左から) りんどう[リンドウ科]*使っていません→アレカやし[ヤシ科]→ひおうぎ[アヤメ科]