2026年8月29日土曜日

自由花/ニューサイラン、たけ、けいとう、ルドベキア

THさんの作品です

1作目
タケは途中まで割って、挟んで構成しています。
タケの線とニューサイランの撓んだような動き、花器の形も響き合っておもしろいですね。
ケイトウの赤の分量もちょうど良いです😊


2作目

花器の形からタケはカクッとした線に。

ニューサイランはタケを支える役目をしながら、しっかり全体に溶け込んでいます。

タケとニューサイランの構成にルドベキアをどうするか・・一番苦労したようでした。

こちらもタケを支える役目をしながら、線で面を作るように上に延ばしてきました。

おもしろくなりました😊


写真(1作目) 正面から→左から→右から

  (2作目) 正面から

花材(左から) けいとう[ヒユ科]→ルドベキア[キク科]→たけ[イネ科]→ニューサイラン[キジカクシ科]












 

2026年8月28日金曜日

植物を編む(3-16)/ニューサイラン、アリウム・ミレニアム

今回のテーマは「植物を編む」です
編むという手法で作品を構成してみましょう。
手にした花材にはどのような編み方ができるか、いろいろ試すのも楽しいです。
編んだ表情を主役に、作品を構成しましょう。

IYさんの作品です

編みました!という部分は小さいですが、そこから延びた線が二股に分かれたり、またひとつに戻ったり、間をくぐったりと、おもしろい構成になっています。
高さを抑えたことで、線の動きに視線がしっかりといきます。
花器がちょっと重いかと思いましたが、同系色なのでそれほど気になりません。
四角い構成にしたのも、花器を取り込むのに良かったです😊

写真 正面から→左から→右から

花材(左から) ニューサイラン[キジカクシ科]→アリウム・ミレニアム[ネギ科]








 

2026年8月27日木曜日

自由花/そてつ、ばら、着色おがら

OSyさんの作品です

ソテツの縦の流れ、折った表情に葉を間引いて調子を合わせています。
立ち上げたソテツの真ん中部分、右側を落とし茎が出てきて、オガラと響き合いました。
着色の強い色は、強い色の花器が受け止めています。
開いた花材を見た時にバラは浮いてしまうのではと思いましたが、高さが良かったのかうまく溶け込んでいます😊

写真 正面から→左から→右から

花材(左から) ばら[バラ科]→そてつ[ソテツ科]→着色おがら[アサ科]








 

2026年8月26日水曜日

自由花/つるぐみ、グリーンフェザー、スプレーぎく

HRさんの作品です

1作目

可憐ですね。

ツルグミのやわらかさをいかして、弧を描くように構成しています。

花器の形と響き合っています。

ツルグミ、左下のキクの葉の残し方が、全体を透明感のあるものにしてくれたように感じます😊


2作目

こちらは、妖艶な雰囲気ですね。

構成次第で雰囲気は大きく変わります。

おもしろいですね😊



写真(1作目) 正面から→左から→右から

    (2作目) 正面から

花材(左から) つるぐみ[グミ科]→スプレーぎく[キク科]→グリーンフェザー[キク科]












 

2026年8月25日火曜日

自由花/そけい、たかのはすすき、なでしこ

NHさんの作品です

ススキやナデシコの淡い色味に薄いグレーの花器を取り合わせ、秋のはじまりを感じます。
ススキの葉と茎からソケイへの横に流れる構成の中で、ナデシコとススキの穂の縦に重なる構成は花器の延長線にあり、花器との一体感になっています。
美しい作品ですね😊

写真 正面から→左から→右から

花材(左から) なでしこ[ナデシコ科]→そけい[モクセイ科]→たかのはすすき[イネ科]








 

2026年8月24日月曜日

複数花器にいける(3-4)/そてつ、パンパスグラス、アスター

今回のテーマは「複数花器にいける」です
ふたつ以上の花器を使用します。
新しい花器を作る気持ちで、並べたり重ねたりしてみましょう。
花器が複数あることで成立する作品を目指します。

YMyさんの作品です
形、色の異なる陶器花器を3つ並べています。
下から上に並ぶアスター、右にも入ってリズムがあります。
絡み合うソテツ、立ち上がるパンパス、不思議なバランスを取りひとつの作品になっていて、おもしろいです😊

写真 正面から→左から→右から

花材 *撮り忘れました(××) そてつ[ソテツ科]→パンパスグラス[イネ科]→アスター[キク科]





 

2026年8月23日日曜日

植物を使った壁作品(4/17)/つるうめもどき、ウーリーブッシュ、レースフラワー

今回のテーマは「植物を使った壁作品」です
壁面空間にいけばなを構成してみましょう。
土台は水が無くても萎れないものを選ぶと良いでしょう。
水が必要なものはピックを使用しますが、見えなくする工夫が必要です。

TNrさんの作品です
今回は、土台にする花材の丈が短く、レースフラワーも畑で半枯れのようになったもののようなので、ピックは使わずに制作しています。
レースフラワーの直線的なライン、ツルウメモドキの曲線的なライン、壁の平面に構成した印象です。
右から見た時の立体感が、正面から見た時にもあったら、もっと素敵。
ウーリーブッシュを立体的に留めるだけでも、印象を変えることができかな😊

写真 正面から→右から

花材(左から) つるうめもどき[ニシキギ科]→レースフラワー[セリ科]→ウーリーブッシュ[ヤマモガシ科]