2026年8月13日木曜日

自由花/パンパスグラス、そてつ、さんたんか

THrさんの作品です

1作目

ソテツの強い面が、花器の面と響き合い、力強い作品です。

花器の形を意識していますね。

パンパスグラスの色が花器の色に近く、花器との一体感を更に高めています。分量も良かったです😊


2作目

花器の長方形に三角形のシンプルな構成、花器との空間が効いていますね😊


写真(1作目) 正面から→左から→右から

     (2作目) 正面から

花材(左から) さんたんか[アカネ科]→パンパスグラス[イネ科]→ソテツ[ソテツ科]












 

2026年8月12日水曜日

自由花/クルクマ、ふとい、ドラセナ・ソング・オブ・インディア

TMさんの作品です

1作目

花器の曲線に対し、フトイとクルクマの茎の直線の構成ですね。

正面からはフトイの構成がよく分かりますが、右からは立体的でクルクマが効果的ですね。

どちらが好きですか?😊


2作目

ドラセナと垂直に立ち上がったフトイの間の空間、緊張感がありいいですね。

水面に広がるように構成されたフトイもおもしろいです😊



写真(1作目) 正面から→右から

  (2作目) 正面から→右から

花材(左から) クルクマ[ショウガ科]→ふとい[カヤツリグサ科]→ドラセナ・ソング・オブ・インディア[キジカクシ科/旧リュウゼツラン科]










 

2026年8月10日月曜日

自由花/がま、ひおうぎ

HKさんの作品です

弧を描くガマの穂が花器の形と響き合っています。
ヒオウギ、ガマの葉も調子を合わせていて、全体が一体化。
右の口を空けているので、大きな花器ですが軽やかです😊

写真 正面から→左から→右から

花材(左から) ひおうぎ[アヤメ科]→がま[ガマ科]→セダム[ベンケイソウ科]*使っていません










 

2026年8月9日日曜日

株分けの構成(3-3)/かんぼく、グレビレア、マリーゴールド

今回のテーマは「株分けの構成」です
2つ以上の剣山を使い、複数の株から出発する構成です。
複数の株から出発する特徴をいかした構成を、考えてみましましょう。

SKさんの作品です

株と株の間の水面をくっきりと見せて、水面への映り込みも意識しています。
上部は少し重なって、手をつないでいるみたいです。
作品の重心が花器の中央になって、良い意味で安定した、堂々と立ち上がった作品になりましたね😊

写真 正面から→左から→右から

花材(左から) かんぼく[レンプクソウ科・旧ガマズミ科]→マリーゴールド[キク科]→グレビレア[ヤマモガシ科]









 

2026年8月7日金曜日

自由花/がま、ひおうぎ、やりげいとう

THrさんの作品です

1作目

ガマの葉と鉄の花留めの曲線に対して、ガマの穂は直線。

線の構成部分に対して、ヒオウギの葉は面です。

2つの対比があって、おもしろいですね😊


2作目

花器の面に対してヒオウギの強い面が強烈ですね。

ヒオウギの花とガマの穂を葉と葉の空間に集めて、一層葉の面を強調しておもしろいです😊


写真(1作目) 正面から→左から→右から

     (2作目) 正面から

花材(左から) ひおうぎ[アヤメ科]→がま[ガマ科]→やりげいとう[ヒユ科]












 

2026年8月6日木曜日

自由花/ニューサイラン、ほおずき、すかしゆり

TMさんの作品です

1作目

夏真っ盛り!

ユリがニューサイランの網の中で、虫かごを連想しました。

ニューサイランの下がっている形は、ホオズキと重なるように感じます。

花器とも一体化していて、いいですね😊


2作目

すっきり立ち上がった姿に、こちらも背筋が伸びます。

気持ちの良い作品です😊


写真(1作目) 正面から→左から→右から

        (2作目) 正面から

花材(左から) ニューサイラン[キジカクシ科・旧ユリ科]→すかしゆり[ユリ科]→ほおずき[ナス科]










 

2026年8月5日水曜日

自由花/メラレウカ、まんだらげ、アスター

ATさんの作品です

1作目
涼しげですね。
足元のマンダラゲが、このまま10センチ高ければ、上の広がりに勢いを与えてくれたことでしょう。
マンダラゲの本数に限りがあり、ついついみじしてしまったようです。
ちょっと残念🥲

2作目
奇をてらわずに、花器の形から素直に挿しています。
見ていてリラックスできます😊

写真(1作目) 正面から→左から→右から
  (2作目) 正面から

花材(左から) マンダラゲ[ナス科]→メラリュウカ[フトモモ科]→アスター[キク科]