2026年8月4日火曜日

横長の構成(3−2)/いわつつじ、けいとう、セダム

今回のテーマは「横長の構成」です。
縦よりも横が長い作品を構成します。
あきらかに横に長い作品にしましょう。
盛花でも投入でも構いません。
足元は植物で整えてください。

SKさんの作品です

左から右に風流れているようです。
横に長い作品になっていますね。
イワツツジの葉が舞っているように見えます。
葉の付き方を、作品の構成にいかしていて素敵です。
右のケイトウの茎とツツジの枝が平行で、緊張感がプラスされました☺️

写真 正面から→左から→右から
花材(左から) けいとう(ヒユ科)→いわつつじ(ツツジ科)→セダム(ベンケイソウ科)








 

2026年8月3日月曜日

自由花/アレカやし、ひおうぎ

HKsさんの作品です

葉を整理した2枚のアレカヤシの重なりから、すうっと伸びるヒオウギは、静かさを感じます。
アレカヤシの上の部分とヒオウギの下の葉が、水平だからでしょうか…。
大きな器ですが、アレカヤシを被せて見える分量を減らし、良いバランスです☺️

写真 正面から→左から→右から

花材(左から) りんどう[リンドウ科]*使っていません→アレカやし[ヤシ科]→ひおうぎ[アヤメ科]








 

2026年8月1日土曜日

自由花/たかのはすすき、スプレーばら、ようしゅやまごぼう

NHさんの作品です

1作目

タカノハススキの横に流していますが、バラを挟んで左右の表情が変わりおもしろいですね。

右は下が水平になると、更にキリッとした印象なったことでしょう。

左はススキの先端が暴れ、ヤマゴボウが下がり、上下に膨らんで動きがあります。

左からも素敵です😊


2作目

ススキの葉を巻き込むのもいいですね。

ふんわりとした表情が素敵です😊


写真(1作目) 正面から→左から→右から

     (2作目) 正面から

花材(左から) たかのはすすき[イネ科]→スプレーばら[バラ科]→ようしゅやまごぼう[ヤマゴボウ科]












 

2026年7月31日金曜日

自由花/うんりゅうやなぎ、くじゃくひば、カラー

OSyさんの作品です

1作目

ヤナギの外に向かって侵食していくような感じがおもしろいです。

カラーを並べて赤いラインにしていて、作品が引き締まりました😊


2作目

短冊の大きな花器です。

ヤナギと水面との空間が美しいですね。

挿し口を目一杯右に寄せて、ヤナギを緊張感のある角度でしっかり留めたのはお見事です😊


写真(1作目) 正面から→左から→右から

     (2作目) 正面から

花材(左から) カラー[サトイモ科]→くじゃくひば[ヒノキ科]→うんりゅうやなぎ[ヤナギ科]













 

2026年7月30日木曜日

自由花/たけ、ちょうじそう、ガーベラ、アーティーチョーク

AYさんの作品です

1作目

足元をすっきりと、チョウジソウからは風の音が、涼を届けてくれました。

ガーベラも花ではなく、線で使っていますね。

剣山を隠しているのはカラフルなビー玉、夏祭りを連想しました😊


2作目

U字に撓めた竹をプラスして。

花器に合わせて、1作目よりカチッとした印象です。

チョウジソウの面が、竹のU字と同じライン、花も描いたラインの内に収まっているので一体感がありますね😊



写真(1作目) 正面から→左から→右から

    (2作目) 正面から

花材(左から) たけ[イネ科]→ちょうじそう[キョウチクトウ科]→ガーベラ[キク科]→アーティーチョーク[キク科]












 

2026年7月29日水曜日

自由花/ふとい、ういきょう、ひまわり

ICさんの作品です

テキスト3に「同じ形を繰り返す」がありますが、フトイを折って台形を作り、構成した作品ですね。
台形の形は少しずつ違いますし、植物ならではの歪みが現れるので、作品が複雑になりおもしろいです。
大きな花器ですが歪みや濃淡があり、高さを抑えて横に広げる構成なので、花器の大きさは気なりません。
ウイキョウが花器に近いくすんだ色味、花器と一体化して落ち着いた印象への要因ですね😊

写真 正面から→左から→右から

花材(左から) ふとい[カヤツリグサ科]→ひまわり[キク科]→ういきょう[セリ科]








 

2026年7月28日火曜日

自由花/きび、ビブルナム・エメラルドラスター、ピンクッション

THrさんの作品です


2本のキビで描いた線が、作品を大きく見せてくれています。

花器から外した位置にボリュームを作り、横に流れる構成に徹底したのも良かったです。

左の三角の空間、下に器の端が見えているので、流れが強調され軽やかです😊


写真 正面から→左から→右から

花材(左から) きび[イネ科]→ピンクッション[ヤマモガシ科]→ビブルナム・エメラルドラスター[スイカズラ科]