2026年8月15日土曜日

自由花/パンパスグラス、たにわたり、ばら

H Rさんの作品です

1作目
折ったパンパスグラスとタニワタリが、不思議な空間を作っていておもしろいです。 
バラの花の黄色がポイントになっていますが、葉も良い働きをしていますね😊

2作目

四角い面の花器にタニワタリを四角に折って、見せ方がおもしろいです。

そのタニワタリの高さで、右のバラからパンパスグラスの先端まで、一直線で繋がっています。

花器から浮き上がって伸びる横の構成、力強く美しいですね😊


写真(1作目) 正面から→左から→右から

        (2作目) 正面から

花材(左から) ばら[バラ科]→パンパスグラス[イネ科]→たにわたり[チャセンシダ科]












 

2026年8月14日金曜日

自由花/がま、まゆみ、りんどう

AYさんの作品です

1作目

すっきりと高く、一足早い秋を感じます。

ガマの葉も必要最小限に整理して、秋風が動いているようです。

足元も緊張感があり、素敵です😊


2作目

マユミの実をたわわに見せて、稔りの秋。豊穣を祝っているようです。

マユミの色合いが素敵、リンドウもこの角度は色が強く鮮やかですね😊


写真(1作目) 正面から→左から→右から

    (2作目) 正面から

花材(左から) まゆみ[ニシキギ科]→こぎく[キク科]*使っていません→りんどう[リンドウ科]→がま[ガマ科]










 

2026年8月13日木曜日

自由花/パンパスグラス、そてつ、さんたんか

THrさんの作品です

1作目

ソテツの強い面が、花器の面と響き合い、力強い作品です。

花器の形を意識していますね。

パンパスグラスの色が花器の色に近く、花器との一体感を更に高めています。分量も良かったです😊


2作目

花器の長方形に三角形のシンプルな構成、花器との空間が効いていますね😊


写真(1作目) 正面から→左から→右から

     (2作目) 正面から

花材(左から) さんたんか[アカネ科]→パンパスグラス[イネ科]→ソテツ[ソテツ科]












 

2026年8月12日水曜日

自由花/クルクマ、ふとい、ドラセナ・ソング・オブ・インディア

TMさんの作品です

1作目

花器の曲線に対し、フトイとクルクマの茎の直線の構成ですね。

正面からはフトイの構成がよく分かりますが、右からは立体的でクルクマが効果的ですね。

どちらが好きですか?😊


2作目

ドラセナと垂直に立ち上がったフトイの間の空間、緊張感がありいいですね。

水面に広がるように構成されたフトイもおもしろいです😊



写真(1作目) 正面から→右から

  (2作目) 正面から→右から

花材(左から) クルクマ[ショウガ科]→ふとい[カヤツリグサ科]→ドラセナ・ソング・オブ・インディア[キジカクシ科/旧リュウゼツラン科]










 

2026年8月10日月曜日

自由花/がま、ひおうぎ

HKさんの作品です

弧を描くガマの穂が花器の形と響き合っています。
ヒオウギ、ガマの葉も調子を合わせていて、全体が一体化。
右の口を空けているので、大きな花器ですが軽やかです😊

写真 正面から→左から→右から

花材(左から) ひおうぎ[アヤメ科]→がま[ガマ科]→セダム[ベンケイソウ科]*使っていません










 

2026年8月9日日曜日

株分けの構成(3-3)/かんぼく、グレビレア、マリーゴールド

今回のテーマは「株分けの構成」です
2つ以上の剣山を使い、複数の株から出発する構成です。
複数の株から出発する特徴をいかした構成を、考えてみましましょう。

SKさんの作品です

株と株の間の水面をくっきりと見せて、水面への映り込みも意識しています。
上部は少し重なって、手をつないでいるみたいです。
作品の重心が花器の中央になって、良い意味で安定した、堂々と立ち上がった作品になりましたね😊

写真 正面から→左から→右から

花材(左から) かんぼく[レンプクソウ科・旧ガマズミ科]→マリーゴールド[キク科]→グレビレア[ヤマモガシ科]









 

2026年8月7日金曜日

自由花/がま、ひおうぎ、やりげいとう

THrさんの作品です

1作目

ガマの葉と鉄の花留めの曲線に対して、ガマの穂は直線。

線の構成部分に対して、ヒオウギの葉は面です。

2つの対比があって、おもしろいですね😊


2作目

花器の面に対してヒオウギの強い面が強烈ですね。

ヒオウギの花とガマの穂を葉と葉の空間に集めて、一層葉の面を強調しておもしろいです😊


写真(1作目) 正面から→左から→右から

     (2作目) 正面から

花材(左から) ひおうぎ[アヤメ科]→がま[ガマ科]→やりげいとう[ヒユ科]