2026年5月10日日曜日

自由花/レッドウィロー、たにわたり、カラー

THrさんの作品です

1作目

すくっと立ち上がる右側に、左側は螺旋を描きながら立ち上がり近づいています。

タニワタリの葉脈からも線を感じます。

先端の直線的な線の表情が、一層おもしろくしてくれました😊


2作目

飛び出すカラー、うねるタニワタリ、波を連想しました😊


写真(1作目) 正面から→左から→右から

   (2作目) 正面から

花材(左から) たにわたり[チャセンシダ科]→カラー[サトイモ科]→レッドウィロー[ヤナギ科]→スターチス[イソマツ科]*使っていません












 

2026年5月9日土曜日

自由花/やえざくら、ひかげのかずら、スプレーばら

OSyさんの作品です

1作目

はじめて手にするヒカゲノカズラ、最初は戸惑っていましたが、サクラに助けてもらって横に這わせることに。

花器付近は編むような表情が出て良いですね。

存在感の強い花器も一部隠れて、弱くなりました。

中央より先はサクラに掛けていることがそのまま見えて残念です。

次に期待しましょう😊


2作目

縦長の花器を延長して、バラも縦に並べて縦長の構成に徹底したのは良かったです。

写真で見ると、ヒカゲノカズラの一番外側の輪の、バラから左が無ければ、もっと縦長が強調されました。

実物では見過ごしてしまいました😣


写真(1作目) 正面から→左から→右から

    (2作目) 正面から

花材(左から) スプレーばら[バラ科]→ひかげのかずら[ヒカゲノカズラ科]→やえざくら[サクラ科]













 

2026年5月8日金曜日

自由花/えにしだ、モルセラ

HKsさんの作品です

1作目
線がおどり、不思議なおもしろさがありますね。
不要な線をどんどん落として、全体の動きの中で一本いっぽんを動かしています。
立ち上がった枝を花器と響かせ、右の一枝にはいまにも落ちそうな緊張感があります。
バラバラなようで一体感があるシンプルな構成。
素敵です😊

2作目

一本のエニシダをうまく使っていますね。

立ち上がった上の部分はモルセラとの間に大きな空間を作り、下の部分はふわりと花器を包み込んでいます。

密を作ることで、空間が鮮やかになっています。

モルセラの角度も作品をおもしろくしています。

花器から立ち上がる太い枝が花器に触れていないので、緊張感も出ました😊


写真(1作目) 正面から→左から→右から

  (2作目) 正面から

花材(左から) えにしだ[マメ科]→スプレーカーネーション[ナデシコ科]*使っていません→モルセラ[シソ科]












 

2026年5月7日木曜日

自由花/たんちょうアリウム、オクラレルカ、きんぎょそう、アスパラガス、ピンポンぎく

KKさんの作品です

1作目
花器から吹き出した線が入り乱れる作品ですね。
自然が作り出した曲線、折ることで見えてきた直線、部分的に直線を感じるところもあります。
オクラレルカを裂き、アリウムの茎に幅を近づけています。
オクラレルカは一枚の中に濃淡があり、淡い緑が浮き上がって感じます😊


2作目

バサっと折ったオクラレルカ、葉の幅と花器の帯が響き合います。

キクの位置、分量が良いですね。

右にはみ出したアスパラ2本が無ければ、花器からアスパラまでカチッとして、左の広がりがもっと生きたように感じます😊


3作目

キンギョソウを前後に重ねて花器の幅に、1本では出ない密度があります。

アスパラは写真でうまく出せなかったのですが、塊から弾き出されたような表情です。分量がもっとあれば緑に力が出て、赤がもっと鮮やかになったのではと・・分量はどうにもならず残念😔


写真(1作目) 正面から→左から

  (2作目) 正面から

  (3作目) 正面から

花材(左から) オクラレルカ[アヤメ科]→たんちょうアリウム[ユリ科]→きんぎょそう[オオバコ科]

        *写真ありません アスパラガス[ユリ科]、ピンポンぎく[キク科]














 

2026年5月6日水曜日

自由花/うんりゅうやなぎ、ビブルナム、クラスペディア

THさんの作品です


1作目

ウンリュウヤナギの大きく暴れている枝を横に這わせて、迫力を感じます。

部分的に小枝を整理して、空間を強調したのも素敵です。

クラスペディアのポンポンした表情、ゆらりと立ち上がったビブルナムもおもしろいですね😊


2作目

実はこちらを先にいけています。

ヤナギはおもしろい表情を取り出したのですが、最後までまとまらず…。

花器選びを間違えたかも~とTHさん。

そんなこともあります😄



写真(1作目) 正面から→左から→右から

    (2作目) 正面から

花材(左から) クラスペディア[キク科]→ビブルナム[スイカズラ科]→うんりゅうやなぎ[ヤナギ科]













 

2026年5月5日火曜日

自由花/つつじ、レッドウィロー、アレかやし、モルセラ

NHさんの作品です

メリハリが効いて、美しい作品ですね。
器と平行するように傾けたツツジの枝は、余分なものをすべて省き、しっかりと矯めて線を作り出しています。
垂れる表情のアレカヤシが、下の花器との大きな空間に緊張感を作ってくれました。
足元もよくまとまっていますし、レッドウィローウィローも良い働きをしています😊

写真 正面から→左から→右から

花材上(左から) アレカやし[ヤシ科]→モルセラ[シソ科]→カンパニュラ[キキョウ科]*使っていません→レッドウィロー[ヤナギ科]

  下(左から) ビブルナム[スイカズラ科]*使っていません→つつじ[ツツジ科]→スプレーぎく[キク科]*使っていません













 

2026年5月4日月曜日

自由花/ビブルナム、つつじ、レッドウィロー、カンパニュラ、スプレーぎく

 NHさんの作品です

ツツジが上にいくほど広がり、カンパニュラの色も濃くなっています。
レッドウィローが、花器の形を辿りながらツツジへと、全体をひとつにつないでいます。
時間の経過も感じる作品ですね😊

写真 正面から→左から→右から

花材上(左から) アレカやし[ヤシ科]*使っていません→モルセラ[シソ科]*使っていません→カンパニュラ[キキョウ科]→レッドウィロー[ヤナギ科]

  下(左から) ビブルナム[スイカズラ科]→つつじ[ツツジ科]→スプレーぎく[キク科]