2026年11月7日土曜日

自由花/にしきぎ、あさひはらん、ストレリチア

THさんの作品です

ストレリチアのカとカクッとした曲がりや花の形に、ニシキギの折った表情が響き合います。
細い線の動きが、作品の奥行きを感じさせてくれます。
ハランの構成もおもしろいですが、ハランと花器の空間が足元を軽くしてくれています😊

写真 正面から→左から→右から

花材(左から) にしきぎ[ニシキギ科]→ストレリチア[ゴクラクチョウカ科]→あさひはらん[キジカクシ科]






 

2026年11月6日金曜日

自由花/ラベンナグラス、つるうめもどき、きく

THrさんの作品です

1作目

ツルウメモドキの流れをラベンナグラスが霞ませていて、秋が深まる雄大な草原を、遠くから眺めているような気持ちになります😊


2作目

ツルウメモドキは同じ表情ですが、ラベンナグラスは短く立ち上がっていて、キクが主役にも感じます。

華やかさもあります😊


写真(1作目) 正面から→左から→右から

  (2作目) 正面から

花材(左から) きく[キク科]→つるうめもどき[ニシキギ科]→ラベンナグラス[イネ科]












 

2026年11月5日木曜日

色をいける[対比](3-9)/とうごま、けいとう

今回のテーマは「色をいける[対比]」です
調和の取れた色の対比を意識して構成してみましょう。

SKさんの作品です
赤と緑の対比は補色の関係ですが、どちらもやわらかな色合いです。
赤の一番濃い部分はトウゴマの茎、緑の一番鮮やかなのはケイトウの葉、色が重なり、色が主役と感じます。
茎も赤と緑、ケイトウの茎(線)を見せたことで、トウゴマの茎(線)が浮かび上がりました。
素敵です😊

写真 正面から→左から→右から

花材(左から) けいとう[ヒユ科]→とうごま[トウダイグサ科]









 

2026年11月4日水曜日

自由花/ヒペリクム、りんどう

THrさんの作品です

しっとりと落ち着いた雰囲気ですね。
紅葉のヒペリクムと薄い紫のリンドウ、選んだ花器…色の効果でしょうか。
紅葉から見え隠れするリンドウの葉の濃い緑も効いています。
残念だったのは、後ろに何も無く絶壁です。
前からは見えないように思っても、後方の膨らみは奥行きを感じさせてくれます😊

写真 正面から→左から→右から

花材(左から) ヒペリクム[オトギリソウ科]→りんどう[リンドウ科]









 

2026年11月3日火曜日

一種いけ(4−4)/ぼけ

今回のテーマは「一種いけ」です
一種類でけの花材で作品を構成します。
花材をよく観察し、その特徴を引き出し、作品化します。
作品化するアイディア、構成力を学ぶことに適したテーマです。

IYさんの作品です
立ち上がる枝の表情から、自然の豊かさを感じます。
美しい作品です。
自然の美しさを強く感じる作品ですが、自然から切り取ったものをそのまま挿してはいません。
自然の表情を作品に引き出すために、どの枝にもたくさんの矯める技術を使っています。
作品に技術が溶け込んでいて観る側に感じさせない、素晴らしいですね😊

写真 正面から→左から→右から

花材(左から) ぼけ[バラ科]










 

2026年11月2日月曜日

自由花/うんりゅうやなぎ、メラリューカ、ばら

ICさんの作品です

メラリューカとバラがぱぁっと広がって、華やかです。
ヤナギの線の動きもおもしろいですね。
花器の形と重なるように、横に這うように矯めた線が効いています😊

写真 正面から→左から→右から

花材(左から) ばら[バラ科]→メラリューカ[フトモモ]→うんりゅうやなぎ[ヤナギ科]








 

2026年11月1日日曜日

自由花/むらさきしきぶ、アレカやし、けいとう

ATさんの作品です

アレカヤシの構成がおもしろいですね。
3本のケイトウの高さも、ちょうど良いです。
ムラサキシキブは先端を1本1本動かして、ふんわり溶け込む表情になりました。
素敵です😊

写真 正面から→左から→右から

花材(左から) けいとう[ヒユ科]→アレカやし[ヤシ科]→むらさきしきぶ[シソ科]