2026年5月8日金曜日

自由花/えにしだ、モルセラ

HKsさんの作品です

1作目
線がおどり、不思議なおもしろさがありますね。
不要な線をどんどん落として、全体の動きの中で一本いっぽんを動かしています。
立ち上がった枝を花器と響かせ、右の一枝にはいまにも落ちそうな緊張感があります。
バラバラなようで一体感があるシンプルな構成。
素敵です😊

2作目

一本のエニシダをうまく使っていますね。

立ち上がった上の部分はモルセラとの間に大きな空間を作り、下の部分はふわりと花器を包み込んでいます。

密を作ることで、空間が鮮やかになっています。

モルセラの角度も作品をおもしろくしています。

花器から立ち上がる太い枝が花器に触れていないので、緊張感も出ました😊


写真(1作目) 正面から→左から→右から

  (2作目) 正面から

花材(左から) えにしだ[マメ科]→スプレーカーネーション[ナデシコ科]*使っていません→モルセラ[シソ科]












 

2026年5月7日木曜日

自由花/たんちょうアリウム、オクラレルカ、きんぎょそう、アスパラガス、ピンポンぎく

KKさんの作品です

1作目
花器から吹き出した線が入り乱れる作品ですね。
自然が作り出した曲線、折ることで見えてきた直線、部分的に直線を感じるところもあります。
オクラレルカを裂き、アリウムの茎に幅を近づけています。
オクラレルカは一枚の中に濃淡があり、淡い緑が浮き上がって感じます😊


2作目

バサっと折ったオクラレルカ、葉の幅と花器の帯が響き合います。

キクの位置、分量が良いですね。

右にはみ出したアスパラ2本が無ければ、花器からアスパラまでカチッとして、左の広がりがもっと生きたように感じます😊


3作目

キンギョソウを前後に重ねて花器の幅に、1本では出ない密度があります。

アスパラは写真でうまく出せなかったのですが、塊から弾き出されたような表情です。分量がもっとあれば緑に力が出て、赤がもっと鮮やかになったのではと・・分量はどうにもならず残念😔


写真(1作目) 正面から→左から

  (2作目) 正面から

  (3作目) 正面から

花材(左から) オクラレルカ[アヤメ科]→たんちょうアリウム[ユリ科]→きんぎょそう[オオバコ科]

        *写真ありません アスパラガス[ユリ科]、ピンポンぎく[キク科]














 

2026年5月6日水曜日

自由花/うんりゅうやなぎ、ビブルナム、クラスペディア

THさんの作品です


1作目

ウンリュウヤナギの大きく暴れている枝を横に這わせて、迫力を感じます。

部分的に小枝を整理して、空間を強調したのも素敵です。

クラスペディアのポンポンした表情、ゆらりと立ち上がったビブルナムもおもしろいですね😊


2作目

実はこちらを先にいけています。

ヤナギはおもしろい表情を取り出したのですが、最後までまとまらず…。

花器選びを間違えたかも~とTHさん。

そんなこともあります😄



写真(1作目) 正面から→左から→右から

    (2作目) 正面から

花材(左から) クラスペディア[キク科]→ビブルナム[スイカズラ科]→うんりゅうやなぎ[ヤナギ科]













 

2026年5月5日火曜日

自由花/つつじ、レッドウィロー、アレかやし、モルセラ

NHさんの作品です

メリハリが効いて、美しい作品ですね。
器と平行するように傾けたツツジの枝は、余分なものをすべて省き、しっかりと矯めて線を作り出しています。
垂れる表情のアレカヤシが、下の花器との大きな空間に緊張感を作ってくれました。
足元もよくまとまっていますし、レッドウィローウィローも良い働きをしています😊

写真 正面から→左から→右から

花材上(左から) アレカやし[ヤシ科]→モルセラ[シソ科]→カンパニュラ[キキョウ科]*使っていません→レッドウィロー[ヤナギ科]

  下(左から) ビブルナム[スイカズラ科]*使っていません→つつじ[ツツジ科]→スプレーぎく[キク科]*使っていません













 

2026年5月4日月曜日

自由花/ビブルナム、つつじ、レッドウィロー、カンパニュラ、スプレーぎく

 NHさんの作品です

ツツジが上にいくほど広がり、カンパニュラの色も濃くなっています。
レッドウィローが、花器の形を辿りながらツツジへと、全体をひとつにつないでいます。
時間の経過も感じる作品ですね😊

写真 正面から→左から→右から

花材上(左から) アレカやし[ヤシ科]*使っていません→モルセラ[シソ科]*使っていません→カンパニュラ[キキョウ科]→レッドウィロー[ヤナギ科]

  下(左から) ビブルナム[スイカズラ科]→つつじ[ツツジ科]→スプレーぎく[キク科]










2026年5月3日日曜日

自由花/たんちょうアリウム、アルストロメリア

HKさんの作品です

全体がうねうねと絡み合い、おもしろいです。
アリウムの花を低い位置に、アルストロメリアは蕾だけにして色を消し、徹底して線が主役になっていて素敵です😊

写真 正面から→左から→右から

花材(左から) ドラセナ[リュウゼツラン科]*使っていません→たんちょうアリウム[ユリ科]→アルストロメリア[ユリズイセン科]








 

2026年5月2日土曜日

自由花/おおでまり、ナデシコ

THrさんの作品です

オオデマリの花とナデシコの花がよく似た形状で、モコモコした感じで量感があります。
花器も含めて全体が緑の中、ナデシコの濃いピンクが引き立ちます。
花器の形状の弧を大きく見せて、オオデマリの左の曲線が響き合いました😊

写真 正面から→左から→右から

花材(左から) おおでまり[スイカズラ科]→なでしこ[ナデシコ科]