2026年6月6日土曜日

自由花/ゆきやなぎ、がま、スプレーカーネーション

HKさんの作品です

1作目
カクカクしながら立ち上がる構成ですね。
カーネーションもゆらゆらと。花の向きや間隔を変えていて動きを感じます。
ユキヤナギはかなりの葉を落として、線の要素の強い素材にしていておもしろいです。
ただ、ユキヤナギはねばりの無い素材で、折った部分は痛々しくも見えます。
次回は折る以外の方法を考えてみてください😊

2作目

長方形の花器の上、ユキヤナギとガマでできた四角の枠が傾いて載っています。

額縁の内側、ユキヤナギの茶色の曲線と緑の直線が、対角で構成されていておもしろいです😊



写真(1作目) 正面から→左から→右から

  (2作目) 正面から

花材(左から) ゆきやなぎ[バラ科]→がま[ガマ科]→スプレーカーネーション[ナデシコ科]












 

2026年6月5日金曜日

自由花/ほざきななかまど、たんちょうアリウム

THrさんの作品です

ホザキナナカマドもアリウムも、矯めることが難しい花材です。
植物がもつ表情を構成して、無難にまとめた感じになってしまいましたね。
何かしたいと手に取った硬い印象のステンレスの花器、特徴を引き出すことは叶わず、悔しさが残ったようでした。
次の作品に期待しましょう😊

写真 正面から→左から→右から

花材(左から) ほざきななかまど[バラ科]→たんちょうアリウム[ユリ科]→しゃくやく[ボタン科]








 

2026年6月4日木曜日

自由花/たにわたり、エレムルス、ふさすぐり

TMさんの作品です

1作目
タニワタリの構成がおもしろいですね。
花器の形を意識したそうです。
葉の下の部分を取り除いたことで、葉脈とエレムルスの茎が響き合いました😊

2作目

フサスグリの一種いけです。

左に出したひと枝、長さ、角度、花器とのバランスがとても良いです。

葉の整理もちょうど良くて、無理の無いかたちで実が見えて口元が整っています😊


写真(1作目) 正面から→左から→右から

     (2作目) 正面から

花材(左から) たにわたり[チャセンシダ科]→エレムルス[ユリ科]→ふさすぐり[スグリ科]












 

2026年6月3日水曜日

自由花/ニューサイラン、つつじ、カーネーション

THrさんの作品です


1作目

左右を分けた構成、花器も線の部分と面の部分があり、一体となっておもしろいです😊


2作目

ツツジの飛び出す勢いにニュサイランを合わせて、徹底して高さを抑えたのが良かったですね😊


写真(1作目) 正面から→左から→右から

   (2作目) 正面から

花材(左から) つつじ[ツツジ科]→カーネーション[ナデシコ科]→ニューサイラン[ユリ科]













 

2026年6月2日火曜日

自由花/ばいかうつぎ、モンステラ、きく

TMさんの作品です

1作目
真っ直ぐで矯めが利かず、枝分かれも無いバイカウツギは、不自由な花材です。
長さをいかし、方向をコントロールしているので、清々しく気持ちがいいですね。
モンステラは折って、キクを日差しから守っているようです😊

2作目

花器の形から二輪を立ち上げました。

モンステラは大きな面、角度を変えて。

全体を見ながらキクの葉を整えて、流れがあります。

キクを主役に!難しい挑戦でした😊


写真(1作目) 正面から→左から→右から

     (2作目) 正面から

花材(左から) モンステラ[サトイモ科]→八重咲ばいかうつぎ[ユキノシタ科]→きく[キク科]













 

2026年6月1日月曜日

自由花/ふとい、ニューサイラン、ダリア

HKsさんの作品です

ガラスの花器は、透明な中は紫色、金箔が入っています。
ニュサイランは花器の紫を延長したように立ち上がっています。
フトイの三角の傾き、ダリアの位置、シャープな印象の花器と素敵な関係になっています😊

写真 正面から→左から→右から

花材(左から) ダリア[キク科]→ニューサイラン[リューゼツラン科]→ふとい[カヤツリグサ科]








 

2026年5月30日土曜日

自由花/むしかり、アリウム・アトロプルプレウム、カンパニュラ

THさんの作品です


1作目

ムシカリの丸い葉をやわらかな表情に構成して、気持ちもやわらかになります。

ところどころ線を出して、アリウムの線と響きます。

素敵です😊


2作目

初夏ですね~🎐

カンパニュラのピンクと花器のブルーがパステルカラーで響き合い、淡く爽やかです。

アリウムの位置も良いですね😊


写真(1作目) 正面から→左から→右から

    (2作目) 正面から

花材(左から) アリウム・アトロプルプレウム[ユリ科]→カンパニュラ[キキョウ科]→むしかり[レンプクソウ科]