2026年7月30日木曜日

自由花/たけ、ちょうじそう、ガーベラ、アーティーチョーク

AYさんの作品です

1作目

足元をすっきりと、チョウジソウからは風の音が、涼を届けてくれました。

ガーベラも花ではなく、線で使っていますね。

剣山を隠しているのはカラフルなビー玉、夏祭りを連想しました😊


2作目

U字に撓めた竹をプラスして。

花器に合わせて、1作目よりカチッとした印象です。

チョウジソウの面が、竹のU字と同じライン、花も描いたラインの内に収まっているので一体感がありますね😊



写真(1作目) 正面から→左から→右から

    (2作目) 正面から

花材(左から) たけ[イネ科]→ちょうじそう[キョウチクトウ科]→ガーベラ[キク科]→アーティーチョーク[キク科]












 

2026年7月29日水曜日

自由花/ふとい、ういきょう、ひまわり

ICさんの作品です

テキスト3に「同じ形を繰り返す」がありますが、フトイを折って台形を作り、構成した作品ですね。
台形の形は少しずつ違いますし、植物ならではの歪みが現れるので、作品が複雑になりおもしろいです。
大きな花器ですが歪みや濃淡があり、高さを抑えて横に広げる構成なので、花器の大きさは気なりません。
ウイキョウが花器に近いくすんだ色味、花器と一体化して落ち着いた印象への要因ですね😊

写真 正面から→左から→右から

花材(左から) ふとい[カヤツリグサ科]→ひまわり[キク科]→ういきょう[セリ科]








 

2026年7月28日火曜日

自由花/きび、ビブルナム・エメラルドラスター、ピンクッション

THrさんの作品です


2本のキビで描いた線が、作品を大きく見せてくれています。

花器から外した位置にボリュームを作り、横に流れる構成に徹底したのも良かったです。

左の三角の空間、下に器の端が見えているので、流れが強調され軽やかです😊


写真 正面から→左から→右から

花材(左から) きび[イネ科]→ピンクッション[ヤマモガシ科]→ビブルナム・エメラルドラスター[スイカズラ科]








 

2026年7月27日月曜日

自由花/しゅろちく、パープルマジェスティ、ピンクッション

TMさんの作品です

1作目

パープルマジェスティーの葉が、花器から吹き出して舞い上がっているようですね。

シュロチクとパープルマジェスティが並行するように立ち上がっているので、細い線ですが強いです。

花材が葉を除くと3種1本ずつですが、不思議な一体感があります😊


2作目

こちらもパープルマジェスティの葉がおもしろく使われていますね。

パープルマジェスティとシュロチクの、傾きのバランスが良いです。

シュロチクの下をすっきり開けて、気持ちの良い作品になりました。

ピンクッションの表情も可愛らしいです😊


写真(1作目) 正面から→左から→右から

   (2作目) 正面から

花材(左から) しゅろちく[ヤシ科]→パープルマジェスティ[イネ科]→ピンクッション[ヤマモガシ科]













 

2026年7月26日日曜日

自由花/うんりゅうやなぎ、ドラセナ、ばら

HKさんの作品です


1作目

波が押し寄せてくるようにヤナギが流れています。

ドラセナの葉が、ヤナギと一体となって動いていて、軽やかです。

バラの葉の緑が花器と響きます。残し方が良いですね😊


2作目

小さな作品です。

ドラセナの手前の高い葉が、ヤナギと一体となっておもしろいです😊


写真(1作目) 正面から→左から→右から

  (2作目) 正面から

花材(左から) ドラセナ[キジカクシ科/旧リュウゼツラン科]→うんりゅうやなぎ[ヤナギ科]→ばら[バラ科]












 

2026年7月25日土曜日

面の構成[線の集合による](3−15)/スチールグラス、エリンジウム

今回のテーマは「面の構成−線の集合による」です
線を集合させると面の要素をもちます。
葉ものなどとは異なる表情の面を作品の主役にして、構成してみましょう。

IYさんの作品です

リボンが舞うような構成、素敵ですね。
スチールグラスは細~い線ですが、並べると面を感じます。
線と線の間を光が通り、透け感が線の集合ならでは。
エリンジウムの花の高さ、並んだ表情もスチールグラスと響きます。
足元をすっきり見せたのも目線が上がり良かったです😊

写真 正面から→左から→右から

花材(左から) スチールグラス[ススキノキ科]→エリンジウム[セリ科]→ヒペリクム[オトギリソウ科]*使っていません









 

2026年7月23日木曜日

自由花/さんきらい、たにわたり、スプレーぎく

THさんの作品です

1作目

上が平らになっていて、おもしろいです。

花器の線、サンキライの茎、タニワタリの太い葉脈も線として響きあっています。

今写真を見ると、サンキライの下から3番目の実は無い方が、下に流れる勢いが出てなお良かったと思いました😊


2作目

花をぎゅうっと包み込んで、すごくおもしろいです!

花と葉の高さを揃えているので、ぎゅうっと感が強くなりました。

この作品でも、タニワタリの葉脈が効いています。

黒い線は花器からつながって見えます。

テキストのマッスを制作している生徒に刺激され、この作品になったそうです😊


刺激しあえる教室に育ってきているなら、本当にうれしいです😄🎈


写真(1作目) 正面から→左から→右から

    (2作目) 正面から

花材(左から) たにわたり[チャセンシダ科]→スプレーぎく[キク科]→さんきらい[サルトリイバラ科]