2025年12月31日水曜日

2026年を寿ぐお正月花-後半

昨日30日が、今年最後の稽古日です。
この日は、大きな花器でいけた方が多く、写真は3作しか撮れませんでした。
素敵な作品になっていたのですが、掲載できず残念です。

Iさんの作品です
*大王松、金垂れ柳、シンビジウム

ヤナギと水引が大きく動いて、おおらかで気持ちがいいですね。
跳ねている大王松とも良く合います。



THさんの作品です
*大王松、ダリア、オンシジウム

大王松からのぞくダリアが可憐ですね。
飾る時は、剣山を石で隠します。



FYさんの作品です
*若松、葉牡丹、小菊

体験を含めお稽古4回目ですので、第一応用花型でいけました。
小菊の表情に動きがあります。
清々しいですね。



今年も生徒の皆さんの作品をご覧いただき、ありがとうございました。
来年は、更に成長した作品をお届けしたいと思っております。
引き続きご覧いただけましたら嬉しいです。

どうぞ佳いお年をお迎えくださいませ🙇
 

2025年12月28日日曜日

2026年を寿ぐお正月花-前半

今年も残りわずかとなり、お正月花の稽古です。
各々が希望の花材を選び、飾る家の環境も考慮していけました。

AYさんの作品です
*根引松、若松、アマリリス、オンシジウム、金銀水引

縦長にすっきりと、気持ちが良いですね。
水引は家で飾るときに、全体を見て切り揃えるそうです。




OSyさんの作品です
*大王松、ウィンターベリー、アマリリス

曲がっている重い大王松を留めるのに苦労しましたが、葉が大きく広がって華やかですね。
ウィンターベリーを中に入れたのも素敵です。



KKさんの作品です
*根引松、梅、菊、金銀水引

横に大きく広がって、堂々とした作品ですね。
ざくっと結んだ水引の表情がいいです。
今年は大きな花器にいける予定との事で、長い状態でいけています。




IYさんの作品です
*大王松、ダリア、オンシジウム

大きなダリアが印象的です。
花器の中に短いオンシジウムを入れたのもいいですね。




HRさんの作品です
*若松、千両、水仙

松の動きと水仙の動きが一体となっていていいですね。
真っ直ぐ立ち上がっている中央の表情に、水引の先端を立ち上げたのも良かったです。




HKさんの作品です
*大王松、アマリリス、かすみそう

すっきりとモダンですね。
松とアマリリスはすぐに決まりましたが、かすみそうは随分悩んでこの形になりました。
縦に並べたのは思い切った選択です。
アマリリスの赤と花器の赤を繋いでいて、緑や赤と重なる白もいいですね。




 

複数花器にいける(3-4)/とさみずき、メラレウカ、ヒペリクム

今回のテーマは「複数花器にいける」です。
ふたつ以上の花器を使ってひとつの作品を構成します。
花器の並べ方は自由です。重ねても良いです。
それぞれの花器に形があり、色があり、質感があります。

IYさんの作品です

まったくタイプの違う4つの花器で、楽しい作品です。
色が近かったり、円があったりと、共通部分もあります。花器の赤がポイントに。
メラレウカとヒペリクムの緑が、全体を繋いでくれました。
花器にボリュームが出たので、高さも良かったです😊

写真 正面から→左から→右から

花材(左から) ヒペリクム[オトギリソウ科]→メラレウカ[フトモモ科]→とさみずき[マンサク科]






 

2025年12月27日土曜日

自由花/とさみずき、さんごみずき、メラレウカ

KKさんの作品です

水盤を2つ使って、剣山なしでいけています。
背が高いので不安定に見えますが、しっかり安定させています。
メラレウカがおもしろいですね。
紅白水盤に、メラレウカの緑を加えてクリスマスカラーでした(クリスマス前のお稽古でした)😊

写真 正面から

花材(左から) とさみずき[マンサク科]→さんごみずき[ミズキ科]→メラレウカ[フトモモ科]→

  *使っていない ドラセナ[リュウゼツラン科]→カーネーション[ナデシコ科]→スイートピー[マメ科]




 

自由花/うんりゅうやなぎ、ルネッサンス、カラー

HKさんの作品です

両脇が大きく開いている花器です。
カラーの茎が、ぐっと力強いですね。
反対側は、ルネッサンスの光沢のある深い緑の面
です。花器の真っ赤な面とおもしろいです😊

写真 正面から→左から→右から

花材(左から) うんりゅうやなぎ[ヤナギ科]→ルネッサンス[サトイモ科]→カラー[サトイモ科]









 

2025年12月26日金曜日

自由花/さんごみずき、カークリゴ、ガーベラ

ATさんの作品です

大きく羽ばたくような広がりが、気持ちいいです。
挿し口を的確に捉えて、力強い作品になりましたね。
シンプルな構成が素敵です😊

写真 正面から→左から→右から

花材(左から) さんごみずき[ミズキ科]→カークリゴ[ユリ科]→ガーベラ[キク科]











 

2025年12月25日木曜日

面の構成-葉ものなどを使って(3-14)/ルネッサンス、モンステラ、インコアナナス

今回のテーマは「面の構成−葉ものなどを使って」です。
面の要素をもつ葉ものや花ものを使って、面の構成をしましょう。

TNさんの作品です

形状や色が異なる2種類の葉、それぞれの特徴を大切に構成していますね。
左右のモンステラの上のラインが一直線になっていて、ルネッサンスの後ろで繋がっているようにも見えておもしろいです。
立ち並ぶインコアナナス3兄弟と花器の丸い3つの穴も響き合っています😊

写真 正面から→左から→右から

花材(左から) インコアナナス[パイナップル科]→ルネッサンス[サトイモ科]→モンステラ[サトイモ科]









 

2025年12月24日水曜日

自由花/はんのき、くじゃくひば、チューリップ

HRさんの作品です

1作目
花のピンクも葉の緑も、選んだ花器もやさしい色合いです。
ハンノキが描くやわらかな曲線が色合いと響き合い、心が落ち着き、穏やかな気持ちになります😊


2作目

こちらは華やかで軽快ですね。

チューリップが弾けるような表情になっています。

花器の色が真っ白に変わったことも一因と思います😊


写真(1作目) 正面から→左から→右から

  (2作目) 正面から

花材(左から) チューリップ[ユリ科]→はんのき[カバノキ科]→くじゃくひば[ヒノキ科]












 

2025年12月23日火曜日

自由花/アレカやし、ふうせんとうわた、カーネーション、スターチス

HNさんの作品です

1作目
2種類のアレカヤシを上下に重ね、上の葉はかなり整理して見せ方を工夫していますね。
アレカヤシの高さに全てを入れ、葉の間から色を見せたので一体感があります😊

2作目

踊っているようですね。

小さい作品ですが、楽しさが伝わってきます。

口元はもう少し工夫しましょう😊


写真(1作目) 正面から→左から→右から

  (2作目) 正面から


花材(左から) スターチス[イソマツ科]→カーネーション[ナデシコ科]→ふうせんとうわた[ガガイモ科]→アレカやし[ヤシ科]














 

2025年12月22日月曜日

自由花+スケッチ(2-10)/げっとう、ニューサイラン、カラー

今回のテーマは、自由花をいけた後に作品や植物の部分をよく観察し、スケッチします。

GYJさんの作品です

ゲットウの自然な曲がりが、楽しそうに揺れているように見えます。
左をゲットウの動きに合わせて曲線で、右はカラーのシャープな動きに合わせて直線的にと、違う動きをうまく融合させていますね。
赤いガラス花器が、クリスマスが近づいていることを感じさせてくれました。

スケッチは、それぞれの特徴がしっかり描かれています。
しっかり観察できていることが分かります😊

写真 正面から→左から→右から→デッサン

花材(左から) カラー[サトイモ科]→ニューサイラン[ユリ科 ]→げっとう[ショウガ科]












 

2025年12月21日日曜日

自由花/うんりゅうやなぎ、ぎんこうばい、ばら

TMさんの作品です

1作目
正面からは鳥の巣のように感じます。
左からは鳥そのものにも感じますが…。
角度により印象が変わっておもしろいです😊

2作目

上に上にと、徹底していておもしろいです😊


写真(1作目) 正面から→左から→右から

  (2作目) 正面から

花材 うんりゅうやなぎ[ヤナギ科]→ぎんこうばい[フトモモ科]→ばら[バラ科]






 

2025年12月20日土曜日

自由花/ぼけ、たにわたり、アイリス

THさんの作品です


ぐ~っと傾き倒れる感じ、一貫していていいですね。

右の大きく傾いたタニワタリが、作品にやわらかさを加えてくれました😊


写真 正面から→左から→右から

花材(左から) ぼけ[バラ科]→アイリス[アヤメ科]→たにわたり[チャセンシダ科]









 

2025年12月19日金曜日

自由花/ひめみずき、ききょうらん、ストック

HKさんの作品です

ヒメミズキのカクカクした表情とキキョウランのなめらかな曲線の対比が良いですね。
大きく空間をとったのも良かったです😊

写真 正面から→左から→右から

花材(左から) ストック[アブラナ科]→ひめみずき[マンサク科]→ききょうらん[ユリ科]