2024年7月18日木曜日

自由花/ドラセナ・ゴッドセフィアナ、ヒペリクム

ATさんの作品です。

花器から湧き立つようなヒペリクムの表情がすてきです。
足付きのちょっとレトロな花器にピッタリです。
ふんわり弧を描いているゴッドセフィアナが、上下のヒペリクムを繋いでくれました😊

写真 正面から→左から→右から

花材(左から)  ドラセナ・ゴッドセフィアナ[リュウゼツラン科]→がま[ガマ科]*使っていません→ヒペリクム[オトギリソウ科]








 

2024年7月17日水曜日

自由花/いがなす、クロトン・リュウセイ、やりげいとう

NHさんの作品です。

イガナスを見るたび、岡本太郎美術館にある『母の塔』の「天空に向かって燃えさかる永遠の生命」を表現している部分が頭に浮かびます。

今回も。

朱赤のケイトウと星柄のクロトンの熱い塊から、天に向かって飛び立っているようです。

右側の立ち上がりを見せたことで、より力強く飛び立つ印象になりました😊


写真 正面から→左から→右から

花材(左から)  いがなす[ナス科]→やりげいとう[ヒユ科]→クロトン・リュウセイ[トウダイグサ科]







 



2024年7月16日火曜日

一種いけ/アメリカりょうぶ

HRさんの作品です。

立ち上がり部分の葉を整理して、足元を見せることを意識して構成したそうです。
一部の葉を整理して線を見せる部分を作ったことで、立ち上がりの2本の線が無理のないものになったように感じます。
水平に伸びた線もおもしろい表情を見せています😊
・・とても水下がりする枝で、水切りをしてもみるみるしょんぼりした表情になってしまいました😢

写真 正面から→左から→右から

花材(左から)  アメリカりょうぶ[ユキノシタ科]








 




2024年7月15日月曜日

葉ものでいける/アレカやし、ニューサイラン、ブラックリーフ

IHさんの作品です。

大きなアレカヤシの大きさを活かしたいと・・。
2枚の片側を編み込み立ち上がらせています。
この高さは圧倒されます。
右側は葉を残し葉先の表情を生かして、左は落としてニューサイランで膨らみをつけてバランスをとっています。
左右非対称でいいですね。
裂いたブラックリーフの横の動きが、アレカヤシの葉の動きと一体に。
縦の動きと横の動きがおもしろく重なっています😊

写真 正面から→左から→右から

花材(左から)  ブラックリーフ[リュウゼツラン科]→ニューサイラン[ユリ科]→アレカやし[ヤシ科]









 

2024年7月14日日曜日

自由花/がま、いとばしょう、すかしゆり

NHさんの作品です。

ガマを折って構成していますが、茎と葉の色に違いがあり、葉は幅があります。
その違いを作品に活かしていますね。
4つの穂の位置もいいですし、葉の先端を自然な状態で残したのも良かったです。
カークリゴの動きを折ったガマの動きにうまく合わせていて、一体感があります。
蕾のユリは明るい緑として密やかな位置に。立体感が増しました😊


写真 正面から→左から→右から

花材(左から) カークリゴ[ユリ科]→がま[ガマ科]→すかしゆり[ユリ科]








 

2024年7月13日土曜日

自由花/そけい、アーティチョーク、グロリオーサ

YAさんの作品です。

1作目
大きなアーティチョーク、撓めて花の重さを利用してしっかり留めています。
花向きがいいです。
グロリオーサの軽やかな動き、茎のラインもはも厳選して構成していますね😊

2作目
ソケイの涼やかな姿、カラフルな色合いからか七夕を連想しました。
花器は私からの課題でした😊

写真(1作目) 正面から→左から

写真(2作目) 正面から→左から→右から

花材(左から) アーティチョーク[キク科]→グロリオーサ[ユリ科]→そけい[モクセイ科]










 

2024年7月12日金曜日

自由花/どうだんつつじ、とくさ、きく

HRさんの作品です。

1作目
葉の面を整え枝ぶりを生かして、おおらかに気持ちの良い作品です。
後ろの枝の立ち上がり部分にもうひと枝入っていると、もっと中心が引き締まりましたね😊

2作目
トクサの線の動きが、花器の形と響き合っています。
キクの高さ、一枚の葉、いいですね😊



写真(1作目) 正面から→左から→右から
  (2作目) 正面から→左から
花材(左から) きく[キク科]→とくさ[トクサ科]→どうだんつつじ[ツツジ科]