2015年12月2日水曜日

実もの(4-7)/いぼたの実、ヒペリクム、チューリップ


今回のテーマは「実もの」です。
実のついている花材を「実もの」と呼びます。
実ものならではの「形」「色」「量感」、
枝についているときの「リズム感」があります。
そんな実ものならではの特徴をいかした作品を目指します。
実そのものに重量がありますので、いける時はバランスにも注意しましょう。

Kさんの作品です。
花材は「イボタの実」「ヒペリクム」「チューリップ」です。

Kさんは、重い実でも倒れないようにと重量感のある、深さのある花器を選択しました。
これも重要です!

実の重みで撓っている、たわわな感じがいいですね(^^)
実の隙間から見える紅葉のオレンジが、実の緑を引き立てています。

        ■正面から

           ■左から


        ■右から


             ■いぼた(水蠟樹)[モクセイ科]

             ■ヒペリクム[オトギリソウ科]

             ■チューリップ[ユリ科]

             ■花器(陶器)

高さ:20.5cm、幅:19cm、奥行:12.5cmです。

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