2026年7月31日金曜日

自由花/うんりゅうやなぎ、くじゃくひば、カラー

OSyさんの作品です

1作目

ヤナギの外に向かって侵食していくような感じがおもしろいです。

カラーを並べて赤いラインにしていて、作品が引き締まりました😊


2作目

短冊の大きな花器です。

ヤナギと水面との空間が美しいですね。

挿し口を目一杯右に寄せて、ヤナギを緊張感のある角度でしっかり留めたのはお見事です😊


写真(1作目) 正面から→左から→右から

     (2作目) 正面から

花材(左から) カラー[サトイモ科]→くじゃくひば[ヒノキ科]→うんりゅうやなぎ[ヤナギ科]













 

2026年7月30日木曜日

自由花/たけ、ちょうじそう、ガーベラ、アーティーチョーク

AYさんの作品です

1作目

足元をすっきりと、チョウジソウからは風の音が、涼を届けてくれました。

ガーベラも花ではなく、線で使っていますね。

剣山を隠しているのはカラフルなビー玉、夏祭りを連想しました😊


2作目

U字に撓めた竹をプラスして。

花器に合わせて、1作目よりカチッとした印象です。

チョウジソウの面が、竹のU字と同じライン、花も描いたラインの内に収まっているので一体感がありますね😊



写真(1作目) 正面から→左から→右から

    (2作目) 正面から

花材(左から) たけ[イネ科]→ちょうじそう[キョウチクトウ科]→ガーベラ[キク科]→アーティーチョーク[キク科]












 

2026年7月29日水曜日

自由花/ふとい、ういきょう、ひまわり

ICさんの作品です

テキスト3に「同じ形を繰り返す」がありますが、フトイを折って台形を作り、構成した作品ですね。
台形の形は少しずつ違いますし、植物ならではの歪みが現れるので、作品が複雑になりおもしろいです。
大きな花器ですが歪みや濃淡があり、高さを抑えて横に広げる構成なので、花器の大きさは気なりません。
ウイキョウが花器に近いくすんだ色味、花器と一体化して落ち着いた印象への要因ですね😊

写真 正面から→左から→右から

花材(左から) ふとい[カヤツリグサ科]→ひまわり[キク科]→ういきょう[セリ科]








 

2026年7月28日火曜日

自由花/きび、ビブルナム・エメラルドラスター、ピンクッション

THrさんの作品です


2本のキビで描いた線が、作品を大きく見せてくれています。

花器から外した位置にボリュームを作り、横に流れる構成に徹底したのも良かったです。

左の三角の空間、下に器の端が見えているので、流れが強調され軽やかです😊


写真 正面から→左から→右から

花材(左から) きび[イネ科]→ピンクッション[ヤマモガシ科]→ビブルナム・エメラルドラスター[スイカズラ科]








 

2026年7月27日月曜日

自由花/しゅろちく、パープルマジェスティ、ピンクッション

TMさんの作品です

1作目

パープルマジェスティーの葉が、花器から吹き出して舞い上がっているようですね。

シュロチクとパープルマジェスティが並行するように立ち上がっているので、細い線ですが強いです。

花材が葉を除くと3種1本ずつですが、不思議な一体感があります😊


2作目

こちらもパープルマジェスティの葉がおもしろく使われていますね。

パープルマジェスティとシュロチクの、傾きのバランスが良いです。

シュロチクの下をすっきり開けて、気持ちの良い作品になりました。

ピンクッションの表情も可愛らしいです😊


写真(1作目) 正面から→左から→右から

   (2作目) 正面から

花材(左から) しゅろちく[ヤシ科]→パープルマジェスティ[イネ科]→ピンクッション[ヤマモガシ科]













 

2026年7月26日日曜日

自由花/うんりゅうやなぎ、ドラセナ、ばら

HKさんの作品です


1作目

波が押し寄せてくるようにヤナギが流れています。

ドラセナの葉が、ヤナギと一体となって動いていて、軽やかです。

バラの葉の緑が花器と響きます。残し方が良いですね😊


2作目

小さな作品です。

ドラセナの手前の高い葉が、ヤナギと一体となっておもしろいです😊


写真(1作目) 正面から→左から→右から

  (2作目) 正面から

花材(左から) ドラセナ[キジカクシ科/旧リュウゼツラン科]→うんりゅうやなぎ[ヤナギ科]→ばら[バラ科]












 

2026年7月25日土曜日

面の構成[線の集合による](3−15)/スチールグラス、エリンジウム

今回のテーマは「面の構成−線の集合による」です
線を集合させると面の要素をもちます。
葉ものなどとは異なる表情の面を作品の主役にして、構成してみましょう。

IYさんの作品です

リボンが舞うような構成、素敵ですね。
スチールグラスは細~い線ですが、並べると面を感じます。
線と線の間を光が通り、透け感が線の集合ならでは。
エリンジウムの花の高さ、並んだ表情もスチールグラスと響きます。
足元をすっきり見せたのも目線が上がり良かったです😊

写真 正面から→左から→右から

花材(左から) スチールグラス[ススキノキ科]→エリンジウム[セリ科]→ヒペリクム[オトギリソウ科]*使っていません









 

2026年7月23日木曜日

自由花/さんきらい、たにわたり、スプレーぎく

THさんの作品です

1作目

上が平らになっていて、おもしろいです。

花器の線、サンキライの茎、タニワタリの太い葉脈も線として響きあっています。

今写真を見ると、サンキライの下から3番目の実は無い方が、下に流れる勢いが出てなお良かったと思いました😊


2作目

花をぎゅうっと包み込んで、すごくおもしろいです!

花と葉の高さを揃えているので、ぎゅうっと感が強くなりました。

この作品でも、タニワタリの葉脈が効いています。

黒い線は花器からつながって見えます。

テキストのマッスを制作している生徒に刺激され、この作品になったそうです😊


刺激しあえる教室に育ってきているなら、本当にうれしいです😄🎈


写真(1作目) 正面から→左から→右から

    (2作目) 正面から

花材(左から) たにわたり[チャセンシダ科]→スプレーぎく[キク科]→さんきらい[サルトリイバラ科]













 

2026年7月22日水曜日

自由花/がま、るりだまあざみ、スプレーぎく

NHさんの作品です

撓めたガマの弧が美しいですね。
ところが、NHさんはまったく満足していません。
それは、器の外での構成に挑戦していたのだけど、完成に至らなかったからです。
ルリダマアザミとキクまではとてもおもしろい作品になる様子で進みますが、ガマを入れるとその重みで崩れました😢
結果、キクはちぎれて短くなり、器の外での構成ができなくなりました。
次回に期待しましょう😘

写真 正面から→左から→右から

花材(左から) るりだまあざみ[キク科]→がま[ガマ科]→スプレーぎく[キク科]










 

2026年7月21日火曜日

自由花/すすき、われもこう

HKsさんの作品です

素材の持ち味をよく吟味した無駄の無いシンプルな構成、素敵です!
花器ともぴったりです😊

写真 正面から→左から→右から

花材(左から) われもこう[バラ科]→すすき[イネ科]→ルスカス[ユリ科]→ガーベラ[キク科]








 

2026年7月20日月曜日

自由花/たけ、ユーカリ、けいとう

KKさんの作品です

1作目

バネの強い竹を留めるのに、鉄の花留めを使ったのは大正解ですね。

竹と花留めは曲線、ユーカリは縦に流れる直線です。

シンプルな構成がおもしろいです😊


2作目

ケイトウの赤いライン、奥にある鮮やかなブルーは少しだけで思わせぶり、気になりますね~😊



写真(1作目) 正面から→左から→右から

   (2作目) 正面から

花材(左から) けいとう[ヒユ科]→ユーカリ[フトモモ科]→たけ[イネ科]*りんどう[リンドウ科]