2024年5月6日月曜日

自由花/あかづる、ドラセナ・コンシンナ、レナンセラ、スターチス

IHさんの作品です。

ツルの線が軽快に動いています。
花器にもラインがあり、さらに線が延長されて見えます。
レナンセラがツルの動きを受け止め、スターチスを花器と一体化させたのも良かったです😊

写真 正面から→左から→右から 
花材(左から) レナンセラ[ラン科]→スターチス[イソマツ科]→ドラセナ・コンシンナ[リューゼツラン科]→あかづる[ニシキギ科]


 







 

自由花/きばでまり、ルスカス、ヒペリクム

IHさんの作品です。

キバデマリの柔らかな線が両側に開いて、蝶の羽ばたきのようですね😊

写真 正面から→左から→右から 
花材(左から) ヒペリクム[オトギリソウ科]→ルスカス[ユリ科]→きばでまり[バラ科]

 





 

2024年5月5日日曜日

自由花/ミリオンバンブー、ソテツ、ラナンキュラス

AYさんの作品です。

1作目
ミリオンバンブーのぶら下がっているような表情、根を見せたのもおもしろいですね。
ソテツの葉を一部落としたことで、花器から湧いて出るような表情に。
葉脈の線が見えるようになって、ミリオンバンブーと響き合っています😊

2作目
おもしろいバランスの作品ですね。
輪っかにぐるぐるの塊、どちらも強いですが主役は黄色のラナンキュラスのようです。
両側から守られているよう、大切に抱えられています。
幸せを運んでくれる作品ですね😊

写真(1、2作ともに) 正面から→左から→右から 
花材(左から) ラナンキュラス[キンポウゲ科]→ミリオンバンブー[リューゼツラン科]→そてつ[ソテツ科]













 

2024年5月4日土曜日

「草月五十則」からの発想(5−23)/ななかまど、べにきりつつじ、ガーベラ

今回のテーマは「草月五十則」からの発想です。
五十則は初代蒼風先生が、いけばなのポイントを短い言葉でまとめたものです。
一則を選び、自分なりに解釈、理解した上でいけましょう。

THさんの作品です。
選んだのは、
四十八則「意外ないけ方がある。意外な題材を忘れている」です。
オトシを載せて使う籠を素材の一つとして使う、という意外ないけ方につながりました。

丸い水盤に丸い輪郭の籠を立て掛けていますが、籠の曲がっている部分から水面を見せたのが良いですね。
水盤や籠の輪郭だけで花なく、籠の底の丸、ガーベラの花の丸、共通項が散りばめられ一体感が強いです。
奥のガーベラが網目から透けて見え、籠ならではの表現になっています。
おもしろい作品になりました😊

写真 正面から→左から→右から 
花材(左から) ななかまど[バラ科]→べにきりつつじ[ツツジ科]→ガーベラ[キク科]







 

2024年5月3日金曜日

自由花/ビブルナム、ブラックリーフ、カンパニュラ

NHさんの作品です。

器がそのまま伸びてきたようなブラックリーフの構成がおもしろいです。
葉の幅が良かったのでしょう。
溢れるようなカンパニュラの表情、ビブルナムの高さも丁度いいです😊

写真 正面から→左から→右から 
花材(左から) ビブルナム[スイカズラ科]→ブラックリーフ[リュウゼツラン科]→カンパニュラ[キキョウ科]


 





 

2024年5月2日木曜日

自由花/れんぎょう、べにすもも

YAさんの作品です。

長い横枝が並んだレンギョウです。
直線的な枝が並ぶ中、穴を利用して留めた曲線が効いています。
花器の上を密に、伸ばした部分は整理して空間に。
粗密から生まれるメリハリ、曲線から生まれた空間とも響き合い素敵です。
レンギョウにつながるベニスモモの線、赤の分量もいいですね😊

写真 正面から→左から→右から 
花材(左から) れんぎょう[モクセイ科]→カーネーション[ナデシコ科]*使っていません→べにすもも[バラ科]

 





 

2024年5月1日水曜日

木の構成とその展開(5−14)/にしきぎ、モルセラ、ひまわり

今回のテーマは「木の構成とその展開」です。
木で自立する立体を制作します。
その後、生の植物と一緒に作品を構成します。

OSyさんの作品です。

木の構成
今回は、木はいろいろな種類の雑木の為、色や質感が異なります。
伸びやかで軽快な動きの作品になりましたね。
柔軟体操を連想しました😊

展開
ニシキギの新芽と木の構成の枝が、高い山の中を連想させてくれます。
ヒマワリの花を、手前を大きく後ろを小さくしたことで遠近感が強く現れ、壮大な自然を感じる作品になりましたね😊

写真(木の構成) 正面から→やや左から
  (展開)   正面から→左から→右から
花材(左から) モルセラ[シソ科]→ひまわり[キク科]→にしきぎ[ニシキギ科]