2024年7月31日水曜日

自由花/こうりやなぎ、るりだまあざみ、ヒペリクム

AYさんの作品です。

1作目
コウリヤナギを丁寧に開いて、ハープのようですね。
ルリタマアザミがシャボン玉のようにふわりと音の中を泳いでいます。
ヒペリクムの葉の整理も絶妙ですね。
器を含めて全体を見た時、ヤナギの横への動きは多すぎます。
多いと感じた部分を切る前と後で写真を撮りましたので、見比べてください😊

2作目
ヤナギの曲線が美しいです。
やわらかく軽やかで、やさしい気持ちになります。
ヒペリクムがすーっと一体化して、分量がちょうど良いですね😊


写真(1作目) 正面から(切る前)→正面から(切った後)→左から→右から

  (2作目) 正面から→左から→右から

花材(左から)  こうりやなぎ[ヤナギ科]→るりだまあざみ[キク科]→ヒペリクム[オトギリソウ科]













 

2024年7月28日日曜日

自由花/ばしょう、カークリゴ、ブラックリーフ、ニューサイラン

IHさんの作品です。

それぞれの葉の色、風合いなどの違いを作品にしていますね。
カークリゴはプリーツの線が縦横に重なり、持ち味が活かされています。
覗きこみたくなる作品ですね😊

写真 正面から→上から→右から→もっと右から

花材(左から)  ブラックリーフ[リューゼツラン科]→ニューサイラン[ユリ科]→カークリゴ[ユリ科]→ばしょう[バショウ科]











 

2024年7月26日金曜日

自由花/ニューサイラン、たんちょうアリウム、グレビレア

YAさんの作品です。

1作目
スーパーボールが弾んだ軌道が描かれているようで、楽しくなりますね。
ニューサイランの線と金継ぎの線が響きあっています。
右から見ると、構成がガラッと変わります。
シンプルな構成なのに、変化が大きい…おもしろいです😊

2作目
優雅な動きの作品ですね。
ニューサイランは一枚の状態と裂いた状態では、まったく違う印象の素材になりますが、両方の特性をいかしてひとつの作品にしています。
グレビレアの葉の表裏、色や質感の違いも効果的に取り込んでいますね。
作品の着地点で葉先を出し、グレビレアの葉と響き合わせたのも良かったです😊


写真 正面から→左から→右から

花材(左から)  グレビレア[ヤマモガシ科]→たんちょうアリウム[ユリ科]→ニューサイラン[ユリ科]













 

2024年7月25日木曜日

自由花/れんぎょう、がま、けいとう

THさんの作品です。

1作目 
左右をガマとレンギョウで構成したのがおもしろいですね。
平行に立ち上がった空間に緊張感があります。
レンギョウは、左右に大きく開いた枝振の良い1本でした。
あえて左側を切り落としてガマを立て、風が流れる空間になりました。
ケイトウの高さ分量もいいですね😊

2作目
ガマだけで構成しています。
花器の形とおもしろい関係を作っていますね😊


写真 正面から→左から→右から

花材(左から)  けいとう[ヒユ科]→れんぎょう[モクセイ科]→がま[ガマ科]















 

2024年7月24日水曜日

自由花/いがなす、たますだれ、ヒペリクム

NHさんの作品です。

やっぱりイガナスは人間、そして岡本太郎を連想してしまいます。
レトロな花器にユーモラスな展開・・それぞれが勝手な方向に宇宙遊泳しているみたいです。
直線はタマスダレも沢山入っています。
構成していく中で、穂はどんどん切り落とされてひとつだけ、そしてラインの状態になりました。
全体を見ながら鋏を入れていく緊張感・・いけばなの醍醐味です😊

写真 正面から→左から→右から

花材(左から)  いがなす[ナス科]→たますだれ[イネ科]→ヒペリクム[オトギリソウ科]












 

2024年7月23日火曜日

自由花/まさき、いわつつじ

IHさんの作品です。

2種の枝をしっかり矯めて、伸びやかですね。
雄大な大自然を感じます。
元々は花器を真横で見る角度(3枚目の写真)でいけていましたが、マサキは葉の裏が見えるため正面を変えることに。
この向きも、花器との空間に緊張感があったり枝を見せたりとおもしろいです😊

写真 正面から→左から→右から

花材(左から)  まさき[ニシキギ科]→いわつつじ[ツツジ科]








 

2024年7月22日月曜日

自由花/こでまり、あわ、りんどう

OKさんの作品です。

1作目の写真が・・😓撮っていなかった?!
本当にごめんなさい。

2作目
緑の濃淡だけをシャープな印象の器に。
涼しげです😊


写真 正面から→左から→右から

花材(左から)  りんどう[リンドウ科]1作目では使用→あわ[イネ科]→こでまり[バラ科]