2021年8月9日月曜日

第10回研究会/葉ものざんまい

8月8日(葉っぱの日)に10回目の研究会をしました。

テーマはもちろん「葉ものざんまい」です(^^)

 

●制作時間 2時間15分

①一種いけ 花材はくじ引きで

はらん/ニューサイラン/ききょうらん

②五種以上 順に1本ずついけたいものを選択

しゅろ/ ばしょう/アレカやし/ブラックリーフ/モンステラ/たにわたり/ドラセナ/はらん/ニューサイラン

 

それぞれ、花材を取り分けて制作をスタートしました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

MEさんの作品です。

①一種いけ ニューサイラン

花器から湧き上がってきたみたいです。花器と同じしずくの形からも一体感を感じます。

②五種以上 シュロ、ドラセナ、モンステラ、ハラン、たにわたり、ブラックリーフ

シュロを広げた時に孔雀の羽を連想したそうです。シュロは重くなり過ぎないように葉を整理しています。シュロの後ろにハランがかくれていますが、写真では見え難いでしょうか。ドラセナと同じ色味の花器は、ガラスの透明感がいいですね(^^)

 



 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

YAさんの作品です。

①一種いけ キキョウラン

ふんわり編み込み、空気を取り込んで軽やかです。垂直の立ち上がりは大事にしたいとのこと…、角水盤など切り立っている形の方がひびき合ったかなぁ。

②五種以上 アレカやし、ブラックリーフ、ニューサイラン、ドラセナ、モンステラ

アレカヤシの大きな弧、花器の形状とひびき合っています。挿し口を左に寄せて、大きな空間にしたのもよかったです。ブラックリーフは裂いてアレカヤシの葉がと一体に。ニューサイランとモンステラの直線、丸を感じるドラセナがおもしろいバランスを取っています(^^)

 




 

 

 

 

 

 

 

 

 

MAさんの作品です。

①一種いけ ニューサイラン

丸めたパーツを組み合わせた単調な構成のように見えますが、葉先の部分も効果的でおもしろいですね。ダンスをしているようにも見えます。

②五種いけ ばしょう、ブラックリーフ、モンステラ、たにわたり、ドラセナ

花器から真直ぐに立ち上がったブラックリーフに対し、バショウの少し傾いた感じ、中心を外した関係や葉の破れもいいですね。見え隠れするタニワタリ、モンステラもよい働きをしています。

 



 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

NHさんの作品です。 

①一種いけ はらん

水から立ち上がるハランは、下の部分を丸く切り取ってあります。水の中の位置、分量がいいですね。水がパリッとして透明感が際立っています。葉の動きもいいですね。沈まないようにしながら立ち上げ、構成する事は難しかったと思います。

②五種以上 しゅろ、アレカやし、ばしょう、たにわたり、ブラックリーフ

シュロの大きな広がり、アレカヤシとの重なりから生まれた空間、いいですね。シュロは立てに裂いて2本にして使っています。全体を見ながら葉の長さを変えたことで、より大きな広がりを生み出しています。タニワタリやブラックリーフを左にまとめ、下に向かう流れにしたのもよかったです(^^)




  










私の作品です。

なぜか、葉ものに混じってアスパラガス・プルモーサスが入っていました。

葉もの・・?

なので、私がいけることにしました。



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