今回のテーマは「描きいけ」です
花材と花器を選んだら、実際にいける前に、頭の中で作品を考えて紙に描きます。
紙に描いた作品を目指していけていきますが、デッサン通りにならなくても良いです。
手にした植物が思い通りに曲がってくれないこともあれば、いけ進めていく中でこうした方がもっと良くなると思うこともあります。
デッサンから形が変わった場合は、その理由を心に留めておきましょう。
YAsさんの作品です
1作目
タニワタリがふんわりと包み込むように構成されて、やさしい雰囲気ですね。
左のボケの枝が直線的で、枝の角度でボケとスプレーギクの花が一直線に並んでいておもしろいです。
タニワタリの葉脈がアクセントになっています。
奥行きもあります。
デッサン(サイズ感がイマイチですが・・)を見ると、タニワタリは先端が空中です。
実際にいけてみると、空中で思ったような角度で留めることはできず、巻き込む方法に。
素敵な作品になりました😊
2作目(自由花)
花器の隙間を見せたかったとのこと。
高さを抑えた構成です。
ボケの枝とタニワタリの葉脈、線のリズムがいいですね😊
写真(1作目) 正面から→左から→右から→デッサン
(2作目) 正面から
花材(左から) たにわたり[チャセンシダ科]→ぼけ[バラ科]→スプレーぎく[キク科]
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