2024年9月23日月曜日

場をさがす(5−24)/パンパスグラス、ガイミアリリー、クルクマ

今回のテーマは「場をさがす」です。
いけばなを飾るに定席とされている場所以外の場を探し出し、その場の空間にいけます。
見つけ出した場だから面白くなる作品を構成してみましょう。

OSyさんの作品です。

1作目
教室内をぐるぐる回り、探し出した場は🔻のシールが貼ってある窓の上です。
▽の掛け花を下げて、パンパスとの空間も△です。
クルクマは窓枠と同じ水平線になるように撓めて、緊張感がありますね。
そして、向かいのビルの窓にも🔻シールが😆👏

2作目(自由花)
ガイミアリリーの葉との空間を意識して構成しています。
パンパスグラスはふわふわして、緊張感の表現にはなかなか難しいですね。
挿し口を左に寄せて頑張りました😊

写真(1作目)正面下から
  (2作目)正面から→左から→右から

花材(左から)  ガイミアリリー[ユリ科]→パンパスグラス[イネ科]→クルクマ[ショウガ科]












2024年9月22日日曜日

自由花/がま、ローゼル、りんどう

ICさんの作品です。


1作目
ローゼルの実の動きが軽やかです。
流れるようなガマの葉と一体となり、音楽が聴こえてくるようですね。
ガマの穂の3本のリズム、高さも花器と良いバランスです😊

2作目
こちらもガマの葉の動きが素敵な表情を作っていて、カゴに似合っています。
縦長の構成の中の横の流れの分量が、絶妙です😊

写真 正面から→左から→右から

花材(左から)  がま[ガマ科]→ローゼル[アオイ科]→りんどう[リンドウ科]











 

2024年9月21日土曜日

自由花/はらん、クルクマ

 AYさんの作品です。


1作目

シンプルな構成で、切り取られた空間が美しいですね。

水の中の葉裏の葉脈も、構成の大切な要素になっています。

水の高さもちょうどいいですね😊


2作目

幅を変えて裂いた葉を構成して、表情豊かな作品ですね。

矯めたクルクマが可憐です。

軽やかな作品、素敵です😊


写真 正面から→左から→右から

花材(左から)  はらん[ユリ科]→ほおずき[ナス科]*使っていません→クルクマ[ショウガ科]












2024年9月20日金曜日

自由花/パンパスグラス、あかなす、なでしこ

ICさんの作品です。

花器の中央に中心を置いていて、豊かな実りの秋を感じます。
それぞれの長短の付け方が良く、弾むような楽しさもありますね😊

写真 正面から→左から→右から

花材(左から)  なでしこ[ナデシコ科]→あかなす[ナス科]→パンパスグラス[イネ科]







 

2024年9月19日木曜日

自由花/つるうめもどき、つばき、ダリア

ATさんの作品です。


1作目

大きなツルウメモドキ、せっかくなのでと大きさと枝ぶりをいかして、自然のダイナミックさが伝わります。

ダリアの高さを抑え、横長に構成したのも良かったです。

ツバキの葉が美しく作品全体を整えてくれました😊


2作目

ツルウメモドキの構成は1作目と似ていますね。

花器がステンレスになるとこんなにシャープな印象になるのだと、ちょっとビックリしました😊



写真(1、2作共に) 正面から→左から→右から

花材(左から)  つるうめもどき[ニシキギ科]→つばき[ツバキ科]→ダリア[キク科]













 

2024年9月18日水曜日

自由花/つるうめもどき、ゆきやなぎ、ひまわり

ICさんの作品です。

1作目
差し口を右に寄せた構成が、メリハリがあって良いです。
2本のヒマワリの大きさの違いを、うまく構成にいかしていますね😊

2作目
それぞれが伸びやかに広がり、気持ちが良いです😊

写真(1、2作共に) 正面から→左から→右から

花材(左から)  つるうめもどき[ニシキギ科]→ひまわり[キク科]→ゆきやなぎ[バラ科]













 

2024年9月17日火曜日

自由花/ゆきやなぎ、ひおうぎ、ひまわり、はらん

YAさんの作品です。

どの花材も線が細く繊細な印象です。
最初はハランが右から左だりへ流れる構成だけでした。
とても丁寧に整理して構成してありましたが、両側に踏ん張った足のある花器は強く調和しません。
そこでハランを加えて右側にも広げることに。
ユキヤナギの長さを変えて全体を調和して、写真の作品になりました😊


写真 正面から→左から→右から

花材(左から)  ひまわり[キク科]→ひおうぎ[アヤメ科]→ゆきやなぎ[バラ科]*はらん[ユリ科]