2020年9月5日土曜日

自由花/とうごま、いぼた、レナンセラ

KHさんの作品です。

花材は「とうごま、いぼた、レナンセラ」です。

トウゴマの横向きの葉とイボタとの関係がおもしろいですね(^^)

 ■正面から

 ■左から

 ■右から

***花器を替えて

 花器が主役です。
 赤と補色関係にある、イボタの緑。
 真っ赤な花器の中まで花や葉が続いていて、覗きたくなる作品です(^^)

  ■正面から

 ■右から

 ■花材(左から)
 とうごま(唐胡麻)[トウダイグサ科]
 いぼた(イボタ)[モクセイ科]
 レナンセラ[ラン科]

自由花/のばら、ルネッサンス、オーニソガラム・アラビクム

OSさんの作品です。

花材は「のばら、ルネッサンス、オーニソガラム・アラビクム」です。

最初にいけ上げた作品は、大地に足を踏ん張って堂々と立ち上がっている印象です。
足元のノバラの動きはおもしろいですが、オーニソガラムの間隔が均等で、動きを感じません。

足元のノバラはそのままで、ルネッサンスを横に倒して再構成することに・・。
ぐっと立体感が出ておもしろくなりました!(^^)

 ■最初にいけ上げた作品

 ***いけ替えて

 ■正面から

 ■左から

 ■右から

 ■花材(左から)
 のばら(野茨)[バラ科]
 オーニソガラム・アラビクム[ユリ科]
 ルネッサンス[サトイモ科]

自由花/まんだらげ、はらん、すかしゆり

IHさんの作品です。

花材は「まんだらげ、はらん、すかしゆり」です。

マンダラゲを見ると岡本太郎の「母の塔」が浮かびます。
線の交差と空間のバランスがいいですね。
ユリのつぼみをゆったり包み込むようにした、ハランの構成もいいです。
花器の赤もポイントになっています(^^)

 ■正面から

 ■左から

 ■右から

 ■花材(左から)
 まんだらげ(曼陀羅華)[ナス科]
 はらん(葉蘭)[ユリ科]
 すかしゆり[ユリ科]

2020年8月31日月曜日

自由花/ニューサイラン、ローゼル、スプレーばら

OSさんの作品です。

花材は「 ニューサイラン、ローゼル、スプレーばら」です。

ゆったりと流れていく様が、とても気持ちがいいです。
おもしろいです!(^^)
切り口を全て立ち上がり部分で止め、花器の中は水だけにしています。
水を見せる作品では、水に植物を入れて見せているものが多いと思いますが、水だけでしっかり水を見せている作品になっています。
 
 ■正面から

 ■左から

 ■右上から

 ■やや後ろから

 ■花材(左から)
 スプレーばら(薔薇)[バラ科]
 ローゼル[アオイ科]
 ニューサイラン[ユリ科]

自由花/ニューサイラン、タニワタリ、オクラレルカ、あさひはらん、やつで

NHさんの作品です。

花材は「 ニューサイラン、タニワタリ、オクラレルカ、あさひはらん、やつで」
葉もののみです。

細く裂いたニューサイランの中を、勢いよくオクラレルカの小魚が泳いでいるようです(^^)
細いオクラレルカと、幅のあるアサヒハランの動きを合わせたことで、挿し口の構成にスムーズに繋がっていっていますね。
花器の傾きも、作品の流れに勢いをつけてくれています。

 ■正面から

 ■左から

 ■右から

 ■花材(左から)
 やつで(八手)[ウコギ科]
 あさひはらん(旭葉蘭)[ユリ科]
 オクラレルカ[アヤメ科] 
 ニューサイラン[ユリ科]
 たにわたり(谷渡)[チャセンシダ科]

2020年8月30日日曜日

葉もの/ニューサイラン(2種)、あさひはらん、クロトン、たにわたり、枯れモンステラ

IHさんの作品です。

花材は「 ニューサイラン(2種)、あさひはらん、クロトン、たにわたり、枯れモンステラ」・・葉もののみです。

形状、色、質感の違う葉もの、枯れたものを合わせて6種類。
それぞれの特徴をどう作品に構成していくか・・。
ニューサイランは繊維が強く裂いてもハリがあります。

いけ上げた作品・・それぞれの種類がちょっとバラバラ、交わっていない印象です。
その中で、枯れモンステラとの絡みの部分はとても表情がありました。
そこでIHさん、いけ替えることに。

・・・いけ上げた作品

 ■正面から

・・・いけかえた作品
うねりに表情が出て、おもしろくなりましたね(^^)

 ■正面から

 ■左から

 ■右から

 ■花材(左から)
 あさひはらん(旭葉蘭)[ユリ科]
 クロトン[トウダイグサ科]
 ニューサイラン[ユリ科]
 たにわたり(谷渡)[チャセンシダ科]
 ニューサイラン(赤)[ユリ科]

自由花/べにすもも、れんぎょう、けいとう

私もお稽古しました。

花材は「べにすもも、れんぎょう、けいとう」

大きなケイトウは非常に重く・・・。
ベニスモモは葉が少なく・・・。
ベニスモモの線で絵を描くようにいけてみました。
ケイトウの赤とレンギョウの葉の緑は、色の配置を意識しました。

 ■正面から

 ■左から

 ■右から

 ■花材(左から)
 れんぎょう(連翹)[モクセイ科]
 べにすもも(紅李)[バラ科]
 けいとう(鶏頭)[ヒユ科]