2026年10月26日月曜日

自由花/どうだんつつじ、もろこし、スプレーぎく

THさんの作品です

1作目

ドウダンツツジは葉の面も美しく、小枝の線もおもしろいです。

今回THさんは、線に注目して構成しました。

1本1本を吟味して、鋏を入れて描き出した線です。

ツツジの葉は散らしたように残して、舞う軽やかさがあります。菊の花の芯の緑色とも響きますね。

菊の茎の凛と立つ表情もいいです😊


2作目

ドウダンツツジの葉の面が美しくです。

線は、もう少し鋏ご入ると思います。

モロコシ2本を、ツツジを通して見せたのは良かったです😊


写真(1作目) 正面から→左から→右から

    (2作目) 正面から

花材(左から) スプレーぎく[キク科]→もろこし[イネ科]→どうだんつつじ[ツツジ科]















 

2026年10月25日日曜日

自由花/まゆみ、アレカやし、コスモス

HRさんの作品です

1作目

丁寧に矯めたマユミの流れと、アレカヤシの構成が響きあい、やさしい音色を感じます。

美しい作品です😊


2作目

花器の形から、マユミの線を弾むような曲線に変えて

います。

ヤシの分量、コスモスの表情もいいですね。

細部までよく見て、全体のバランス整えていますね。

素敵です😊


写真(1作目) 正面から→左から→右から

  (2作目) 正面から

花材(左から) まゆみ[ニシキギ科]→アレカやし[ヤシ科]→コスモス[キク科]












 

2026年10月23日金曜日

自由花/つつじ、うんりゅうやなぎ、カラー

NHさんの作品です

立ち上がるツツジとウンリュウヤナギの広がり、おもしろい関係になっています。
ツツジの弓形の表情がいいですね。
矯めることができないツツジは、枝ぶりをよく見て不要な線を排除して自分の線を取り出します。
カラーはあえて裏側を。
左からの写真がよく分かりますが、緑のラインがヤナギの線と響き合っています😊


写真 正面から→左から→右から

花材(左から) つつじ[ツツジ科]→うんりゅうやなぎ[ヤナギ科]→カラー[サトイモ科]









 

2026年10月22日木曜日

自由花/そてつ、つるうめもどき、りんどう

ICさんの作品です

花器の形とソテツの構成がおもしろい関係になっています。
ツルウメモドキの実とリンドウが大切に包まれているようです。
実や花の小さな動きが可愛らしく、大胆な構成を繊細に仕上げていて素敵です😊

写真 正面から→左から→右から

花材(左から) りんどう[リンドウ科]→つるうめもどき[ニシキギ科]→そてつ[ソテツ科]








 

2026年10月21日水曜日

自由花/ハンノキ、とりかぶと

THrさんの作品です

ハンノキが暴れていていいですね。
トリカブトの位置も良いです。
右からが、花器の形と響き合い予想外の表情でおもしろいです😊

写真 正面から→左から→右から

花材(左から) はんのき[カバノキ科]→とりかぶと[キンポウゲ科]








 

2026年10月20日火曜日

自由花/ぼけ、たにわたり

TMさんの作品です

1作目
ボケの一方向に立ち上がる枝がおもしろく、タニワタリの葉脈を含めた線を意識して構成したそうです。
切り取られた空間もおもしろいですね。
ただ・・右から見た時の方が、力強さと立体感があり良いかな😊


2作目

花器が変わり低く流れる形に。

床面との緊張感が出ましたね😊



写真(1作目) 正面から→左から→右から

    (2作目) 正面から

花材(左から) ぼけ[バラ科]→たにわたり[チャセンシダ科]→アナスタシア[キク科]*使っていません














 

2026年10月19日月曜日

自由花/むらさきしきぶ、りんどう

AYさんの作品です

なんともやさしい作品ですね。
ムラサキシキブは1本ごとの線を先端まで丁寧に動かして、ゆったりと立ち昇っていく表情にしています。
実は下の部分が大きく彩があり、先端にいくほど小さく緑の状態であることも活かしています。
リンドウの高さも良いですね。
清々しい気持ちになりました😊

写真 正面から→左から→右から

花材(左から) りんどう[リンドウ科]→アカシア・ブルーブッシュ[マメ科]*使っていません→むらさきしきぶ[シソ科・旧クマツヅラ科]