今回のテーマは「枯れもの・漂白花材・着色花材」です。
水を必要としない花材は、花器から離れた位置での構成が可能です。
生のときとは違う軽快さや質感を表現できます。
OSyさんの作品です。
枯れもの、漂白花材と生の花材、たくさんの種類が入っています。
生の花材には無い色味や質感が、花器の色や形 と相まって、不思議な世界が生まれています😊
写真 正面から→左から→右から
花材(左から) 枯れさんきらい[サルトリイバラ科]→晒しみつまた[ジンチョウゲ科]→枯れストレリチア[ゴクラクチョウカ科]→あずきやなぎ[ヤナギ科]→こでまり[バラ科]→つげ[ツゲ科]
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