2024年10月2日水曜日

自由花/石化やなぎ、そてつ

NHさんの作品です。


ぐっと迫ってくる力強い動き、美しいですね!
石化ヤナギとソテツ、各々がもつ特性を見事にいかして、ひとつにしています。
ヤナギの脇枝は整理してすべて上に向かう力に。
ソテツは中央を割いてふくらみをつけたり、葉先に表情をつけてヤナギに調子を合わせたりしています。
ヤナギとソテツの高さが揃い、ヤナギの横の流れがソテツにつながって、大きな流れと一体感になりました😊

写真 正面から→左から→右から

花材(左から)  石化やなぎ[ヤナギ科]→そてつ[ソテツ科]→カラー[サトイモ科]*使っていません








 

2024年9月29日日曜日

縦長の構成(3−1)/かくれみの、さんごみずき、ひまわり

今回のテーマは「縦長の構成」です。
植物ならではの自然な線の美しさをいかし、上方へと伸びる力を意識して縦長に構成します。
足元(剣山)は植物で整えます。

カクレミノの枝ぶりをいかしていますね。
サンゴミズキと立ち上がるヒマワリの表情が、さらに伸びやかさを強調してくれています。
カクレミノの葉を整理して下の部分と調子を合わせているので一体感があります。
足元も美しく整えられています😊


写真 正面から→左から→右から

花材 *撮り忘れました😓







 

2024年9月28日土曜日

自由花/せっかえにしだ、ひおうぎ(実)、けいとう

NHさんの作品です。

丁寧に矯めたエニシダですが、選んだ花器に合わせることが難しかったようで、3時間近く格闘後に断念。
花器を替えて10分程でいけあげた作品です。
エニシダの細い線とヒオウギが一つの動きとなっていていいですね。
いつも細部まで丁寧に仕上げるNHさんは、もう少し整えたい部分があったようなのですが、お稽古終了時間・・・時間切れとなりました😢


写真 正面から→左から→右から

花材(左から)  ひおうぎ[アヤメ科]→石化えにしだ[マメ科]→けいとう[ヒユ科]








 

2024年9月27日金曜日

自由花/のばら、そてつ、きく

OSyさんの作品です。

1作目
立ち上がるキクを上に向けて、縦長の構成に効果的ですね。
ソテツの輪がポイントになっていて、ノバラとの重なりが軽快な表情をつくっています😊

2作目
今度は横に流れる構成ですね。
ソテツの勢いにキクの紫のリズムがいいですね。
花器とキクの色がしっくり合っています😊

写真 正面から→左から→右から

花材(左から)  きく[キク科]→のばら[バラ科]→そてつ[ソテツ科]










 

2024年9月26日木曜日

自由花/ゆきやなぎ、つるうめもどき、コスモス

THさんの作品です。

1作目
おだやかな秋風が枝先を揺らして、やさしいですね😊

2作目
ピンクのコスモスをツルウメモドキのオレンジに、白い丸みの花器を黒の直線的な花器に変えて。
1作目ではやわらかな印象でしたが、2作目はキリッとしまった和の印象に変わりました。
短いツンツンしたツルウメモドキでしたが、その特徴をうまく作品にいかしています😊

写真 正面から→左から→右から

花材(左から)  つるうめもどき[ニシキギ科]→コスモス[キク科]→ゆきやなぎ[バラ科]












 

2024年9月25日水曜日

自由花/ふうせんとうわた、ききょうらん、アマランサス

ATさんの作品です。


1作目
腰高に、涼風を運んでくれますね。
写真ではうまく伝える事ができていないのですが、アマランサスにある曲がりのとても良い表情をとらえています。
真っ赤な花器に遊び心が、元気をもらいました😊

2作目
ビヨーンと広がったフウセントウワタ、キキョウランのぐるぐる、幼児の絵のような無邪気さがあります。
思わず笑みがこぼれ、心が解放されました😊

写真 正面から→左から→右から

花材(左から)  ききょうらん[ユリ科]→ふうせんとうわた[ガガイモ科]→アマランサス[ヒユ科]










 

2024年9月24日火曜日

自由花/うんりゅうやなぎ、ルスカス、けいとう

NHさんの作品です。


ウンリュウヤナギとルスカスを同じリズムで動かして、一体感があります。

花器のうねうねしたところとも響き合います。

ケイトウの赤い丸の位置もいいですね😊



写真 正面から→左から→右から

花材(左から)  ルスカス[ユリ科]→うんりゅうやなぎ[ヤナギ科]→けいとう[ヒユ科]